Aprilが日本2枚目のシングルリリース、1月にZeppライブも

Aprilが1月16日に日本で2枚目となるシングル「Oh-e-Oh」をリリースする。

表題曲は韓国ですでに発表されている楽曲で、恋する女の子の初期衝動を描いたポップチューン。日本でリリースするにあたり、日本語詞で歌われている。日本語の作詞は前作「TinkerBell」「YES SIR」と同様に、韓国でもシンガーソングライターとして活躍するNICE73が担当した。

シングルはCDのみの通常盤とDVD付きの初回限定盤A、Bの3形態が用意される。初回限定盤AのDVDには「Oh-e-Oh」のミュージックビデオと、ライブやファンミーティングのダイジェスト映像を収録。BのDVDでは「Oh-e-Oh」のMV本編に加え、MVとジャケット撮影の模様を追ったメイキング映像が楽しめる。

今作の発売を記念して、Aprilは1月15日に東京・ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で上映会＆トークイベントを行う。イベントでは2017年12月開催の単独コンサート「APRIL 2nd LIVE CONCERT IN JAPAN 2017 "DREAM LAND"」や2018年7月開催のファンミーティング「April SUMMER FANMEETING 2018」の映像が大画面で上映される。さらには劇場限定特別映像として、最新シングル曲「Oh-e-Oh」のMVメイキングやジャケット撮影メイキング映像の上映も。チケットの販売はチケットぴあで明日12月15日から1月8日まで。

またAprilは1月10日に東京・Zepp DiverCity TOKYO、13日に大阪・Zepp Nambaでライブ「April HAPPY NEW YEAR 2019 ～DREAM LAND～」を開催する。チケットは各プレイガイドで明日12月15日より一般発売開始となる。