タカトシ番組で渋谷慶一郎の「1日5人とデート」発覚、小宮山雄飛の初ライブ映像も放送

タカアンドトシがMCを務める中京テレビ・日本テレビ系バラエティ番組「（秘）荷物！開封バラエティー ビックラコイタ箱」に、渋谷慶一郎、小宮山雄飛（ホフディラン）、千原ジュニアが出演。この回は中京地区では本日9月22日（火）24:54から、関東地区では9月24日（木）25:59からオンエアされる。

この番組は、さまざまなジャンルで活躍する同い年の3人がゲスト出演し、その3人にゆかりのある人々から驚きの品々が詰まった箱が届くという内容。今回の放送では1973年度に生まれた今年度42歳の3人のもとに荷物が送られてくる。

渋谷慶一郎には15年来の友人から、渋谷が音楽レーベル・ATAKを立ち上げたときに作ったTシャツが届く。当時周りにいつも美女ばかりがいたという渋谷は、「大学生の頃は1日5人とデートした」と豪語。週に1～2日は“集中デート”をしたという彼の驚きのエピソードが明かされる。

小宮山のもとには、彼の初ライブの映像が高校の同級生から送られてくる。その内容は、たま「さよなら人類」の替え歌からザ・タイマーズ「デイ・ドリーム・ビリーバー」に転換するというもの。知られざる小宮山の原点が明かされる。

ジュニアには約20年前に交際していた女性との思い出の品が、内弟子のような存在だった元後輩芸人から届く。元後輩芸人は「彼女との思い出がたくさん詰まった大切な品」とジュニアに言われ、この品物を18年間保管し続けていたという。