インタビューでは、当初今作の発売を反対していたという2人に真相を直撃。彼らが感じる今のバンドシーンや、ファンとの関係性などについてたっぷりと語ってもらった。
またROTTENGRAFFTYの作曲、作詞、全楽曲のプロデュースを行っているKAZUOMI(G, Programming)による、今作のセルフライナーノーツも掲載している。インタビューとあわせて、バンドが今作に込めた思いを感じ取ってほしい。
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