銀杏BOYZから村井守脱退、バンドは存続

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銀杏BOYZの村井守(Dr)がバンドを脱退することが明らかになった。

銀杏BOYZから脱退することを発表した村井守(Dr)。

銀杏BOYZから脱退することを発表した村井守(Dr)。

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彼の脱退は、本日12月22日に配信されたUstream番組にて本人の口から発表された。村井は「村井守、アルバムの発売日1月15日をもって脱退します。なんで辞めるかというと、簡単に言うと辞めたくなったんです」と述べ、2年前に一度脱退を考えていたことを告白。しかしアルバムをリリースしたいという思いもあり、脱退を思いとどまったという。そして今年9月20日にアルバムが完成したのち、2年前に芽生えた感情が大きくなり脱退を決意した。

また村井はUstreamで「11月に峯田に初めて言って。当然峯田はビックリして『考え直せ』って。でも時間が経っても俺の気持ちが変わらないわけ。2回目に話したときは峯田も受け入れてくれて、峯田は『俺は銀杏BOYZ続けるよ』って」と銀杏BOYZがこのあとも続いていく旨を明言。さらにUstreamには峯田も電話で参加し、「村井くんが辞めるの寂しいけどね。村井くんはずっと隣にいてくれたからね。俺、寂しいよお前がいないと。お前がいたから曲が作れたんだよ」と述べた。配信の終盤で村井は完成したアルバムについて「発売できるのがほんとにうれしい」とアピールし、自分にとっていい作品になったことを明かした。今回のUstreamの配信は、村井の「銀杏BOYZニューアルバム発売!」という言葉で終了した。なお銀杏BOYZからは11月に安孫子真哉(B)とチン中村(G)が脱退している。

銀杏BOYZは、2003年1月にGOING STEADY解散後に峯田がソロ名義でスタート。その後、安孫子、村井、中村が加わり2003年5月よりバンドとして本格的に活動を開始した。4人体制での最後の作品は、1月15日に2枚同時リリースされるニューアルバム「光のなかに立っていてね」とライブリミックスアルバム「BEACH」となる。

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