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台湾マンガの流行発信地! 台湾漫画基地に潜入
書店、展示スペース、クリエイタールームを兼ね備えた、一棟まるごと“マンガのための”ビル
台湾のマンガ家・高妍が語る細野晴臣
細野さんのように70歳を超えてもマンガを描き続けたい