濱口竜介のトップへ戻る
日本アカデミー賞「孤狼の血2」が最多13の優秀賞、「ドライブ・マイ・カー」は8部門
第45回日本アカデミー賞の正賞15部門の優秀賞と新人俳優賞が明らかに。「孤狼の血 LEVEL2」が最多12部門で13の優秀賞を受賞した。
下北沢の“街に溶け込む”ミニシアター「K2」誕生、演劇など他ジャンルとの連動も
1月20日に開業する東京・シモキタ-エキマエ-シネマ「K2」の内覧会および説明会が1月14日に行われた。
ゴールデングローブ賞の結果発表、最多候補「パワー・オブ・ザ・ドッグ」が作品賞
第79回ゴールデングローブ賞の受賞結果が、日本時間の本日1月10日に発表された。
濱口竜介「ドライブ・マイ・カー」ゴールデングローブ賞で非英語映画賞を受賞
第79回ゴールデングローブ賞映画部門の受賞結果が、日本時間の本日1月10日に発表され、濱口竜介監督作「ドライブ・マイ・カー」が非英語映画賞(旧外国語映画賞)を受賞した。
全米批評家協会賞「ドライブ・マイ・カー」が作品賞に、西島秀俊の主演男優賞はアジア人初
濱口竜介が監督、西島秀俊が主演を務めた「ドライブ・マイ・カー」が、第56回全米批評家協会賞にて作品賞を含む主要4部門を受賞した。
ブルーリボン賞「ドライブ・マイ・カー」が最多候補入り、「ヤクザと家族」なども
第64回ブルーリボン賞の各部門候補が決定し、濱口竜介の監督作「ドライブ・マイ・カー」が作品賞を含む最多5部門にノミネートされた。
日スポ映画大賞の作品賞は「ドライブ・マイ・カー」、主演賞は西島秀俊と天海祐希
第34回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の受賞結果が明らかに。濱口竜介が監督した「ドライブ・マイ・カー」が作品賞に選出された。
濱口竜介と野原位が登壇、「ハッピーアワー」「すずめの涙」ユーロライブで上映
濱口竜介の監督作「ハッピーアワー」と野原位の監督作「すずめの涙」が、1月9日に東京・渋谷のユーロライブで上映される。
短編集の本読みで10日間…濱口竜介「偶然と想像」各話キャストが驚きの演出語る
濱口竜介の新作短編集「偶然と想像」の舞台挨拶が12月17日、18日に東京のBunkamura ル・シネマで3回行われ、各話のキャストが登壇。海外映画祭からの帰国後、隔離期間中の濱口は電話をつなげる形で出席した。
有村架純、北村匠海、齊藤工らがELLE CINEMA AWARDS受賞
ELLE CINEMA AWARDS 2021の受賞者が、本日12月18日に配信イベント「ELLE ACTIVE! FESTIVAL 2021」内で発表された。
バラク・オバマ氏のお気に入り映画に「ドライブ・マイ・カー」「最後の決闘裁判」
元アメリカ合衆国大統領のバラク・オバマ氏が、2021年のお気に入り映画をTwitterで発表した。
「偶然と想像」キャストが濱口竜介との撮影回想、渋川清彦は「さすがだなハマちゃん!」
濱口竜介監督作「偶然と想像」のキャストによるコメント映像が、YouTubeで公開された。
毎日映画コンクール、最多10部門ノミネートは濱口竜介の「ドライブ・マイ・カー」
第76回毎日映画コンクールのノミネート作品とノミネート者が発表された。
批評家187名が選んだ映画に「パワー・オブ・ザ・ドッグ」「ドライブ・マイ・カー」
世界中の批評家187名が選んだ2021年のベスト映画およびベストパフォーマンスがIndieWireにて発表された。
ゴールデングローブ賞最多ノミネートは「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
第79回ゴールデングローブ賞映画部門のノミネート作がアメリカ現地時間12月13日に発表された。
「ドライブ・マイ・カー」GG賞ノミネート、ボストン映画批評家協会賞では4冠
第79回ゴールデングローブ賞のノミネート作がアメリカ現地時間12月13日に発表され、西島秀俊が主演、濱口竜介が監督を務めた「ドライブ・マイ・カー」が非英語映画賞(旧外国語映画賞)にノミネートされた。
西島秀俊、ニューヨークタイムズの“グレートパフォーマー”に選出
「ドライブ・マイ・カー」で主演を務めた西島秀俊が、ニューヨークタイムズの企画「Great Performers / The Best Actors of 2021」に13組の俳優の1人としてアジアから唯一選出された。
「ドライブ・マイ・カー」ニューヨーク映画批評家協会賞で作品賞、日本映画初の快挙
濱口竜介の監督作「ドライブ・マイ・カー」が、第87回ニューヨーク映画批評家協会賞(NYFCC)で作品賞に輝いた。日本映画がNYFCCで作品賞を受賞するのは今回が初となる。
「ドライブ・マイ・カー」ゴッサム賞で最優秀国際映画賞、濱口竜介「胸がいっぱい」
濱口竜介が監督、西島秀俊が主演を務めた「ドライブ・マイ・カー」が、第31回ゴッサム・インディペンデント映画賞にて最優秀国際映画賞を受賞した。
濱口竜介「偶然と想像」がナント三大陸映画祭でグランプリ&観客賞に
濱口竜介の監督作「偶然と想像」が第43回ナント三大陸映画祭で金の気球賞(グランプリ)と観客賞を受賞した。
装苑で「私達がウェス・アンダーソンを好きなわけ」探る、注目の監督陣にフォーカス
11月27日発売の装苑 2022年1月号で、「ディレクションの効果とプロデュースの時代」と題した特集が組まれる。
岨手由貴子、TAMA映画賞授賞式で「目を引くネタはできるだけ排除した」理由語る
第13回TAMA映画賞の授賞式が本日11月21日に東京・府中の森芸術劇場 どりーむホールで行われ、最優秀作品賞に輝いた「あのこは貴族」の監督・岨手由貴子が登壇した。
「ドライブ・マイ・カー」共同脚本の大江崇允、監督作の特集上映が京阪神で開催
「ドライブ・マイ・カー」で濱口竜介と共同脚本を担い、日本映画初の快挙となる第74回カンヌ国際映画祭の脚本賞に輝いた大江崇允。そんな大江の監督作品をまとめた特集上映が、11月13日から大阪のシネ・ヌーヴォほかで順次開催される。
下北沢に駅直結ミニシアター「K2」が来年1月開業、こけら落としは「偶然と想像」
東京・下北沢にミニシアター「K2(ケーツー)」が誕生することが明らかに。2022年1月の開館を予定している。
第22回東京フィルメックスは最優秀作品賞が2本、観客賞は濱口竜介「偶然と想像」
第22回東京フィルメックスの授賞結果が、本日11月7日に東京・有楽町朝日ホールにて発表された。
イザベル・ユペールの称賛に濱口竜介「脳がとろけるような気持ち」演技論を語らう
第34回東京国際映画祭のトークシリーズ「アジア交流ラウンジ」が本日10月31日に東京・東京ミッドタウン日比谷で行われ、女優のイザベル・ユペールと映画監督・脚本家の濱口竜介が登壇した。
第22回フィルメックス幕開け、「偶然と想像」濱口竜介の宝は役者と過ごした時間
第22回東京フィルメックスの開会式が本日10月30日に東京・有楽町朝日ホールで開催。あわせてオープニング作品「偶然と想像」の舞台挨拶が行われた。
「ドライブ・マイ・カー」アカデミー賞国際長編映画部門の日本代表に決定
濱口竜介が監督、西島秀俊が主演を務めた「ドライブ・マイ・カー」が、第94回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表に選出されたことがわかった。
第13回TAMA映画賞の最優秀作品賞は「ドライブ・マイ・カー」「あのこは貴族」
第13回TAMA映画賞の受賞作品および受賞者が発表された。
東京フィルメックスのラインナップ26本発表、メイド・イン・ジャパン部門を新設
第22回東京フィルメックスのラインナップ発表記者会見が本日10月6日にオンラインで開催。コンペティション作品を含む計26本の上映・配信が明らかになった。