ルックバックのトップへ戻る
「第十九回 声優アワード」シナジー賞に「ガンダムSEED」、保志総一朗も受賞
「第十九回 声優アワード」受賞者の先行発表が行われた。
第44回藤本賞特別賞に「ルックバック」押山清高監督&企画・プロデュースの大山良
藤本タツキ原作による映画「ルックバック」の監督・脚本・キャラクターデザインを務めた押山清高と、企画・プロデュースを担当した大山良が、第44回藤本賞の特別賞を受賞した。
「ラストマイル」製作陣が第44回藤本賞に、「ルックバック」「侍タイムスリッパー」も受賞
第44回藤本賞が「ラストマイル」の製作陣に決定。プロデューサーの新井順子、脚本の野木亜紀子、監督の塚原あゆ子に贈られることが発表された。
アニメの技術職を称える大川博賞・蕗谷虹児賞にシンエイ動画、押山清高ら
「第3回新潟国際アニメーション映画祭」に伴い開催される、「第3回大川博賞・蕗谷虹児賞」の受賞者が発表された。アニメーションの技術的貢献を称えるアワードで、大川博賞はシンエイ動画が、蕗谷虹児賞は押山清高、井上俊之、木村絵理子、林ゆうきが受賞した。
「空の青さを知る人よ」新潟アニメ映画祭で上映、長井龍雪がトークイベントに参加
3月15日から20日に開催される第3回新潟国際アニメーション映画祭にて、新潟出身のアニメーション監督・長井龍雪をはじめとするクリエイターのトークイベントが行われることがわかった。
TAAF2025作品賞は「ルックバック」「フリーレン」、アニメファン賞は「鬼太郎誕生」
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2025(TAAF2025)」より、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の各賞が発表された。
映画の2024年の年間興行収入、邦画は新記録 洋画はコロナ前から半減 アニメ比率は最高に
日本映画製作者連盟(映連)が本日1月29日、2024年の映画の年間興行収入を発表。前年比93.5%、144億円減の2069億8300万円という結果になった。これは現在の興収での集計が始まった2000年以降では11番目の数字。邦画は過去最高の1558億円を積み上げ、「君の名は。」や「シン・ゴジラ」が大ヒットした2016年の1486億円を上回る新記録となった。
映画「ルックバック」監督の押山清高、今後は「自分でもマンガを描きたい」と意欲
藤本タツキ原作による映画「ルックバック」のトークセッションが、昨日1月25日に東京・TOKYO NODE HALLで展開されたPen(CCCメディアハウス)のリアルイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」の一環として開催。監督の押山清高、原作の担当編集者・林士平、MCとしてダウ90000の蓮見翔が出演した。
新潟国際アニメ映画祭の長編部門に「化け猫あんずちゃん」「ルックバック」が選出
「第3回新潟国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門のノミネート作品が決定。日本からはいましろたかし原作、久野遥子、山下敦弘監督による映画「化け猫あんずちゃん」、藤本タツキ原作、押山清高監督による「ルックバック」が選出された。
新潟国際アニメ映画祭の長編コンペに「化け猫あんずちゃん」「ルックバック」など選出
第3回新潟国際アニメーション映画祭が、3月15日から20日に開催される。このたび、同映画祭のメインである長編コンペティション部門のノミネート作品が決定した。
【全受賞リスト掲載】第48回日本アカデミー賞「正体」「キングダム」「ラストマイル」など優秀作品賞に
第48回日本アカデミー賞の正賞15部門の優秀賞と新人俳優賞が発表され、優秀作品賞に「キングダム 大将軍の帰還」「侍タイムスリッパー」「正体」「夜明けのすべて」「ラストマイル」が選ばれた。
「第48回日本アカデミー賞」優秀アニメーションに「ガンダムSEED」「ルックバック」など
「第48回日本アカデミー賞」の正賞15部門の優秀賞および新人俳優賞が、本日1月21日に発表された。
「ルックバック」押山清高×林士平のトークセッション、MCはダウ90000蓮見
藤本タツキ原作による映画「ルックバック」のトークセッションが、Pen(CCCメディアハウス)のリアルイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」の一環として、1月25日に東京・TOKYO NODE HALLで開催される。
細野晴臣が雑誌「Pen」イベントに登場、小山田圭吾&蓮沼執太によるライブも
細野晴臣が、1月25日に東京・虎ノ門ヒルズステーションタワー内のTOKYO NODEで行われる雑誌「Pen」が主催するイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」に出演する。
年始は下北沢でアニメ三昧、「ルックバック」「きみの色」「デデデデ」など15本上映
東京・下北沢トリウッドの年始の恒例企画である特集上映「冬のアニメ三昧2025」が、1月3日から2月27日にかけて実施される。
「夜明けのすべて」毎日映画コンクールで最多7賞にノミネート、俳優部門は男女の区別撤廃
第79回毎日映画コンクールのノミネート作品およびノミネート者が明らかになった。
映画「ルックバック」3冊組み900ページ超えの原画集が刊行、監督インタビューも
「アニメーション映画『ルックバック』原画集」がアニメスタイルより刊行されるとわかった。映画「ルックバック」の制作過程で描かれた原画(レイアウト、レイアウト修正、ラフ原画、修正ラフ原画、修正原画を含む)を収録した書籍セットとなる。
アニメ「ルックバック」3冊組の原画集 押山清高、井上俊之らの原画を900P超で収録
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」の原画集を、アニメスタイルが刊行。3冊組、合わせて900ページ超えのボリュームで、12月末の「コミックマーケット105」より順次販売する。
「きみの色」「ルックバック」「化け猫あんずちゃん」など15作品を新春に特集上映
「きみの色」「ルックバック」「化け猫あんずちゃん」など15作品の特集上映「冬のアニメ三昧2025」が、2025年1月3日から2月27日にかけて東京・下北沢トリウッドで開催される。
河合優実がYahoo!検索大賞の俳優部門1位に、「劇場版ハイキュー!!」「虎に翼」も受賞
Yahoo!検索大賞2024の俳優部門1位に、「不適切にもほどがある!」「ルックバック」「ナミビアの砂漠」などで知られる河合優実が選出された。映画部門は「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」、ドラマ部門は「虎に翼」が1位を獲得した。
「夜明けのすべて」「ぼくのお日さま」がTAMA映画賞の最優秀賞、池松壮亮ら祝福
第16回TAMA映画賞の授賞式が本日11月30日に東京・パルテノン多摩で開催。最優秀作品賞を受賞した「夜明けのすべて」の監督・三宅唱、「ぼくのお日さま」の監督を務めた奥山大史らが出席した。
上白石萌音がTAMA映画賞で「夜明けのすべて」への愛語る、河合優実と最優秀女優賞に
第16回TAMA映画賞の授賞式が本日11月30日に東京・パルテノン多摩で行われ、最優秀女優賞を獲得した上白石萌音と河合優実が登壇した。
「正体」が報知映画賞の作品賞に、横浜流星・石原さとみ・奥田瑛二・吉岡里帆らも受賞
第49回報知映画賞の受賞結果が本日11月26日に発表され、「正体」が邦画部門、「シビル・ウォー アメリカ最後の日」が海外部門の作品賞に輝いた。
押山清高監督が影響受けた作品や「ルックバック」制作秘話を語る番組、本日配信開始
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」で監督を務めた押山清高が、Prime Videoのアニメ専門チャンネル・アニメタイムズのオリジナル番組「Creator’s Time」に出演。本日11月8日に、全3回が一挙に配信された。
プライムビデオ11月配信の映画・ドラマまとめ、実写「【推しの子】」や新サブスクも
Prime Video(プライムビデオ)で11月に配信が始まる映画、ドラマ作品が発表。横浜流星が主演を務めた映画「線は、僕を描く」、赤坂アカと横槍メンゴによるマンガを実写化したAmazon Originalドラマ「【推しの子】」などがラインナップに並んだ。
第37回東京国際映画祭が開幕!綾瀬はるか、松坂桃李、菅田将暉、河合優実ら観客魅了
第37回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントが、本日10月28日に東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場、日比谷仲通りで開催された。
「ルックバック」11月8日よりPrime Videoで独占配信、キービジュアル&コメント到着
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」が、11月8日よりPrime Videoで世界独占配信。押山清高監督の描き下ろしキービジュアルが公開された。
プライムビデオで「ルックバック」世界独占配信 押山清高、藤本タツキが喜びのコメント
Prime Video(プライムビデオ)にて、藤本タツキのマンガをもとに劇場アニメ「ルックバック」が11月8日から世界独占配信される。同作では、Amazon MGM スタジオが日本のアニメ製作委員会に初めて参加した。
「新千歳アニメ映画祭」全プログラムとタイムテーブル明らかに、ゲストも多数
「第11回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」の全プログラムとタイムスケジュールが発表に。併せて、アニメーション作家・幸洋子が手がける同映画祭の公式トレーラー映像が到着した。
「TAMA映画賞」松村北斗と上白石萌音ダブル主演作「夜明けのすべて」作品賞、男優賞、女優賞を受賞
「第16回TAMA映画賞」の受賞作品および受賞者が決定した。松村北斗(SixTONES)が上白石萌音とダブル主演を務める映画「夜明けのすべて」が「最優秀作品賞」を受賞するとともに、松村が「最優秀新進男優賞」、上白石が「最優秀女優賞」を受賞。越山敬達(EBiDAN NEXT)が出演した映画「ぼくのお日さま」が「最優秀作品賞」を受賞したことが発表された。