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映画「ルックバック」が第34回日本映画批評家大賞のアニメーション作品賞に決定
第34回日本映画批評家大賞の受賞作品と受賞者が発表され、アニメーション作品賞が藤本タツキ原作、押山清高監督の劇場アニメ「ルックバック」に決定した。
【全リスト掲載】吉沢亮・河合優実らが受賞、第34回日本映画批評家大賞の結果発表
第34回日本映画批評家大賞の受賞タイトル・受賞者が発表され、呉美保監督・吉沢亮主演作「ぼくが生きてる、ふたつの世界」が作品賞などを受賞した。
「クランチロール・アニメアワード 2025」ノミネート作品を発表、一般投票は本日から
アメリカのアニメ配信事業大手・クランチロールが主催する「クランチロール・アニメアワード 2025」のノミネート作品が発表された。
「ルックバック」全国11館で再上映、入場特典に押山清高監督描き下ろしのミニ色紙
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」が、4月4日より全国11の映画館で再上映。入場者特典として、押山清高監督が描き下ろした複製ミニ色紙と「Original Storyboard」が配布される。
「ルックバック」が新潟国際アニメーション映画祭の長編グランプリを受賞
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」が、「第3回新潟国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門のグランプリに輝いた。
「ルックバック」が新潟アニメ映画祭グランプリに、押山清高「記念碑のような作品」
第3回新潟国際アニメーション映画祭の授賞式が本日3月20日に新潟・NEXT21の新潟市民プラザで開催。押山清高が監督を務めた「ルックバック」が長編コンペティション部門のグランプリに輝いた。
「ルックバック」日本アカデミー賞最優秀アニメ作品賞に、押山清高がアニメ業界へ感謝述べる
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」が第48回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を受賞。本日3月14日に、東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式で発表された。
【日本アカデミー賞】最優秀アニメ作品賞は「ルックバック」、河合優実が喜ぶ「やっぱり!」
映画「ルックバック」が、第48回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞に選ばれ、監督・脚本・キャラクターデザインを担った押山清高、キャストの河合優実らが本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。
【全リスト掲載】第48回日本アカデミー賞(2025年)受賞結果まとめ
第48回日本アカデミー賞の授賞式が本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催。この記事では21時からのテレビ放送に合わせ、各部門の最優秀賞を発表していく。以下リストの★印が最優秀賞受賞者・受賞作品だ。
東京アニメアワードフェスティバルで友永和秀を顕彰、「リトル・ニモ」パイロット版など上映
3月7日から10日にかけて東京・池袋で行われる東京アニメアワードフェスティバル2025(TAAF2025)の最新プログラムが一挙解禁された。
「第十九回 声優アワード」シナジー賞に「ガンダムSEED」、保志総一朗も受賞
「第十九回 声優アワード」受賞者の先行発表が行われた。
第44回藤本賞特別賞に「ルックバック」押山清高監督&企画・プロデュースの大山良
藤本タツキ原作による映画「ルックバック」の監督・脚本・キャラクターデザインを務めた押山清高と、企画・プロデュースを担当した大山良が、第44回藤本賞の特別賞を受賞した。
「ラストマイル」製作陣が第44回藤本賞に、「ルックバック」「侍タイムスリッパー」も受賞
第44回藤本賞が「ラストマイル」の製作陣に決定。プロデューサーの新井順子、脚本の野木亜紀子、監督の塚原あゆ子に贈られることが発表された。
「空の青さを知る人よ」新潟アニメ映画祭で上映、長井龍雪がトークイベントに参加
3月15日から20日に開催される第3回新潟国際アニメーション映画祭にて、新潟出身のアニメーション監督・長井龍雪をはじめとするクリエイターのトークイベントが行われることがわかった。
アニメの技術職を称える大川博賞・蕗谷虹児賞にシンエイ動画、押山清高ら
「第3回新潟国際アニメーション映画祭」に伴い開催される、「第3回大川博賞・蕗谷虹児賞」の受賞者が発表された。アニメーションの技術的貢献を称えるアワードで、大川博賞はシンエイ動画が、蕗谷虹児賞は押山清高、井上俊之、木村絵理子、林ゆうきが受賞した。
TAAF2025作品賞は「ルックバック」「フリーレン」、アニメファン賞は「鬼太郎誕生」
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2025(TAAF2025)」より、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の各賞が発表された。
映画の2024年の年間興行収入、邦画は新記録 洋画はコロナ前から半減 アニメ比率は最高に
日本映画製作者連盟(映連)が本日1月29日、2024年の映画の年間興行収入を発表。前年比93.5%、144億円減の2069億8300万円という結果になった。これは現在の興収での集計が始まった2000年以降では11番目の数字。邦画は過去最高の1558億円を積み上げ、「君の名は。」や「シン・ゴジラ」が大ヒットした2016年の1486億円を上回る新記録となった。
映画「ルックバック」監督の押山清高、今後は「自分でもマンガを描きたい」と意欲
藤本タツキ原作による映画「ルックバック」のトークセッションが、昨日1月25日に東京・TOKYO NODE HALLで展開されたPen(CCCメディアハウス)のリアルイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」の一環として開催。監督の押山清高、原作の担当編集者・林士平、MCとしてダウ90000の蓮見翔が出演した。
新潟国際アニメ映画祭の長編コンペに「化け猫あんずちゃん」「ルックバック」など選出
第3回新潟国際アニメーション映画祭が、3月15日から20日に開催される。このたび、同映画祭のメインである長編コンペティション部門のノミネート作品が決定した。
新潟国際アニメ映画祭の長編部門に「化け猫あんずちゃん」「ルックバック」が選出
「第3回新潟国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門のノミネート作品が決定。日本からはいましろたかし原作、久野遥子、山下敦弘監督による映画「化け猫あんずちゃん」、藤本タツキ原作、押山清高監督による「ルックバック」が選出された。
【全受賞リスト掲載】第48回日本アカデミー賞「正体」「キングダム」「ラストマイル」など優秀作品賞に
第48回日本アカデミー賞の正賞15部門の優秀賞と新人俳優賞が発表され、優秀作品賞に「キングダム 大将軍の帰還」「侍タイムスリッパー」「正体」「夜明けのすべて」「ラストマイル」が選ばれた。
「第48回日本アカデミー賞」優秀アニメーションに「ガンダムSEED」「ルックバック」など
「第48回日本アカデミー賞」の正賞15部門の優秀賞および新人俳優賞が、本日1月21日に発表された。
「ルックバック」押山清高×林士平のトークセッション、MCはダウ90000蓮見
藤本タツキ原作による映画「ルックバック」のトークセッションが、Pen(CCCメディアハウス)のリアルイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」の一環として、1月25日に東京・TOKYO NODE HALLで開催される。
細野晴臣が雑誌「Pen」イベントに登場、小山田圭吾&蓮沼執太によるライブも
細野晴臣が、1月25日に東京・虎ノ門ヒルズステーションタワー内のTOKYO NODEで行われる雑誌「Pen」が主催するイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」に出演する。
年始は下北沢でアニメ三昧、「ルックバック」「きみの色」「デデデデ」など15本上映
東京・下北沢トリウッドの年始の恒例企画である特集上映「冬のアニメ三昧2025」が、1月3日から2月27日にかけて実施される。
「夜明けのすべて」毎日映画コンクールで最多7賞にノミネート、俳優部門は男女の区別撤廃
第79回毎日映画コンクールのノミネート作品およびノミネート者が明らかになった。
映画「ルックバック」3冊組み900ページ超えの原画集が刊行、監督インタビューも
「アニメーション映画『ルックバック』原画集」がアニメスタイルより刊行されるとわかった。映画「ルックバック」の制作過程で描かれた原画(レイアウト、レイアウト修正、ラフ原画、修正ラフ原画、修正原画を含む)を収録した書籍セットとなる。
アニメ「ルックバック」3冊組の原画集 押山清高、井上俊之らの原画を900P超で収録
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」の原画集を、アニメスタイルが刊行。3冊組、合わせて900ページ超えのボリュームで、12月末の「コミックマーケット105」より順次販売する。
「きみの色」「ルックバック」「化け猫あんずちゃん」など15作品を新春に特集上映
「きみの色」「ルックバック」「化け猫あんずちゃん」など15作品の特集上映「冬のアニメ三昧2025」が、2025年1月3日から2月27日にかけて東京・下北沢トリウッドで開催される。
河合優実がYahoo!検索大賞の俳優部門1位に、「劇場版ハイキュー!!」「虎に翼」も受賞
Yahoo!検索大賞2024の俳優部門1位に、「不適切にもほどがある!」「ルックバック」「ナミビアの砂漠」などで知られる河合優実が選出された。映画部門は「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」、ドラマ部門は「虎に翼」が1位を獲得した。