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監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」
38人の監督が選んだ2023年のお気に入り映画・ドラマが、IndieWireで発表されている。
ヴェネツィア金獅子賞は「哀れなるものたち」、濱口竜介の新作が審査員大賞を受賞
第80回ヴェネツィア国際映画祭の授賞式がイタリア現地時間9月9日に行われ、ヨルゴス・ランティモスの監督作「哀れなるものたち」がコンペティション部門の最高賞にあたる金獅子賞を受賞した。
ヴェネツィア映画祭コンペ部門でデヴィッド・フィンチャーやマイケル・マンの新作上映
第80回ヴェネツィア国際映画祭のラインナップが発表された。
娘を奪われた母VS巨大な犯罪組織「母の聖戦」予告編
映画「母の聖戦」の予告編がYouTubeで解禁された。
娘のために命を懸けるシングルマザーが犯罪組織に挑む「母の聖戦」特報解禁
2021年開催の第34回東京国際映画祭にて「市民」というタイトルで審査委員特別賞を受賞した「母の聖戦」の特報がYouTubeで公開された。
メキシコに蔓延する誘拐ビジネスの闇…「母の聖戦」公開、ダルデンヌ兄弟ら製作
メキシコの知られざる誘拐ビジネスの闇に迫る「母の聖戦」が、2023年1月20日に東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほかで全国公開される。
パーティが地獄絵図に…ミシェル・フランコ監督作「ニューオーダー」予告編
「母という名の女」「或る終焉」で知られるミシェル・フランコの監督作「ニューオーダー」の予告編が、YouTubeで公開された。
銀獅子賞に輝いたミシェル・フランコ監督作公開、悪夢と化した日常描くスリラー
メキシコ出身のミシェル・フランコ監督作「New Order(英題)」が、「ニューオーダー」の邦題で6月4日に公開される。
黒沢清が「スパイの妻」でヴェネツィア国際映画祭の監督賞に、最高賞は「ノマドランド」
第77回ヴェネツィア国際映画祭の授賞式が、イタリア現地時間9月12日に行われ、フランシス・マクドーマンド主演作「ノマドランド」がコンペティション部門の最高賞にあたる金獅子賞を受賞。日本からは黒沢清監督作「スパイの妻」が銀獅子賞(監督賞)に輝いた。
ヴェネツィア映画祭のラインナップ発表、コンペティションに「スパイの妻」など18本
第77回ヴェネツィア国際映画祭のラインナップが発表された。
娘の赤ん坊奪い逃走、“毒親”の狂気捉えた「母という名の女」本編映像
「父の秘密」「或る終焉」で知られるミシェル・フランコ監督作「母という名の女」より、本編映像の一部がYouTubeで公開された。
母が“女という怪物”になっていく…ミシェル・フランコ監督作の予告解禁
ミシェル・フランコ監督作「母という名の女」の公開日が、6月16日に決定。あわせて予告編がYouTubeで公開された。
カンヌある視点部門受賞作「母という名の女」公開、母娘の確執描くミステリー
第70回カンヌ国際映画祭である視点部門審査員賞を受賞した「April's Daughter(英題)」が、「母という名の女」の邦題で6月に封切られることが決定した。
カンヌ映画祭ある視点部門グランプリはイラン人監督作、M・アマルリックも受賞
現在フランスで開催されている第70回カンヌ国際映画祭のある視点部門の受賞結果が発表された。
カンヌ映画祭のラインナップ発表、ポン・ジュノやソフィア・コッポラの作品並ぶ
第70回カンヌ国際映画祭のセレクション作品が発表された。
ティム・ロス主演「或る終焉」予告編、患者に献身的に寄り添う看護師が抱える葛藤
第68回カンヌ国際映画祭で脚本賞を獲得した「或る終焉」の予告編が、YouTubeにて解禁された。
ティム・ロス主演、カンヌで脚本賞に輝いた終末医療映画「或る終焉」5月公開
「父の秘密」で第65回カンヌ国際映画祭ある視点部門グランプリを獲得したミシェル・フランコの監督最新作「Chronic」。本作が「或る終焉」の邦題で公開されることがわかった。
カンヌ国際映画祭パルムドールは仏映画「Dheepan」、妻夫木聡出演作は監督賞に
5月13日から12日間にわたって開催されたカンヌ国際映画祭が現地時間24日夜に閉幕し、コンペティション部門最高賞のパルムドールはフランスのジャック・オディアールが監督した「Dheepan(原題)」が受賞した。
ティム・ロスから逆オファーを受けたメキシコの新鋭、終末医療映画でカンヌへ
「父の秘密」で2012年にカンヌ国際映画祭ある視点部門グランプリに輝いたミシェル・フランコ。最新作「Chronic(原題)」が、現地時間5月22日にコンペティション部門で上映された。
小さなどら焼き屋が舞台の「あん」、カンヌのある視点部門に選出
現地時間5月13日から24日にかけて行われる第68回カンヌ国際映画祭の選出作品が追加発表され、日本の「あん」がある視点部門にオープニングフィルムとして正式出品されることがわかった。