映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

母が“女という怪物”になっていく…ミシェル・フランコ監督作の予告解禁

144

ミシェル・フランコ監督作「母という名の女」の公開日が、6月16日に決定。あわせて予告編がYouTubeで公開された。

本作は、メキシコのリゾート地に2人で暮らす姉妹クララとバレリアのもとに、長い間疎遠になっていた母アブリルが戻ってくることから始まるミステリー。「ジュリエッタ」のエマ・スアレスが主演を務め、そのほかアナ・ヴァレリア・ベセリル、エンリケ・アリソン、ホアナ・ラレキ、エルナン・メンドーサが出演に名を連ねる。

予告編には、17歳のバレリアに子供が生まれたことをきっかけに、アブリルの欲望があらわになっていくさまを収録。彼女がバレリアの恋人を誘惑する姿や、子供を店に置き去りにするシーンなどが切り取られていく。また、ポスタービジュアルには、アブリルとバレリアの2ショットに「母性などない。あるのは欲望だけ──隣にいるのは母ではなく、女という怪物だった…。」というコピーが添えられた。

「母という名の女」は東京・ユーロスペースほか全国で順次ロードショー。

(c)Lucia Films S. de R.L de C.V. 2017

映画ナタリーをフォロー