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「どうすればよかったか?」予告解禁、瀬尾夏美・想田和弘・森達也ら10名が推薦
映画「どうすればよかったか?」の予告編がYouTubeで公開。あわせて本作を鑑賞した著名人10名からコメントが到着した。
想田和弘のドキュメンタリー「五香宮の猫」予告、小林聡美・ほしよりこらのコメントも
「選挙」「港町」「精神0」を手がけた想田和弘によるドキュメンタリー映画「五香宮の猫(ごこうぐうのねこ)」の本予告がYouTubeで解禁。あわせて俳優の小林聡美、マンガ家のほしよりこら著名人のコメントが到着した。
ダウン症の青年と強迫神経症を持つ中年が邂逅するインド映画「アハーン」支援者募集
インド映画「アハーン」を日本で配給する生活の医療社が、2024年の劇場公開を目指したクラウドファンディングを8月12日まで実施している。
想田和弘の新作、小さな港町の営みにカメラを向けた「五香宮の猫」公開日決定
「選挙」「港町」「精神0」などを手がけた想田和弘の新作ドキュメンタリー映画「五香宮の猫(ごこうぐうのねこ)」の公開日が10月19日に決定。東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。
想田和弘が新作で“猫神社”を観察「五香宮の猫」ベルリンに正式招待、劇場公開は秋
「選挙」「演劇1・2」で知られる想田和弘の新作映画「五香宮の猫(ごこうぐうのねこ)」が、第74回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門へ正式招待されることが明らかに。2024年秋より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。
ドキュメンタリー「ビヨンド・ユートピア 脱北」冒頭映像&森達也らのコメント到着
ドキュメンタリー映画「ビヨンド・ユートピア 脱北」の本編冒頭映像がYouTubeで公開。あわせて著名人によるコメントが到着した。
名古屋シネマテーク跡地に新映画館、来年2月の開館を目標 クラウドファンディングも始動
2023年7月28日に閉館した愛知・名古屋シネマテークの跡地に、新しい映画館「ナゴヤキネマ・ノイ」が設立。2月頃の開館を目指して準備が進められている。
「アダマン号に乗って」本編の一部公開、常盤貴子・想田和弘のコメントも到着
「アダマン号に乗って」の本編映像の一部がYouTubeで公開。同作を鑑賞した著名人のコメントも到着した。
この映画が存在する意義は大きい、濱口竜介・瀬々敬久・高橋源一郎ら「やまぶき」絶賛
山崎樹一郎の監督作「やまぶき」の新たな場面写真4点が到着。あわせて本作を鑑賞した著名人からコメントが到着した。
アメリカの夢と現実映し出す「セールスマン」予告解禁、町山智浩らのコメント到着
アメリカで聖書を売り歩くセールスマンたちに密着したドキュメンタリー映画「セールスマン」の予告編がYouTubeで公開された。
現代アートハウス入門の第3弾はドキュメンタリー、映画監督18人が作品選定
企画上映「現代アートハウス入門 ドキュメンタリーの誘惑」が、10月22日より東京・ユーロスペースほか全国で順次開催。18名の映画作家が選んだドキュメンタリーから選りすぐりの7本が上映される。
アフガンに用水路建設した医師・中村哲の35年の軌跡追うドキュメンタリー公開
医師・中村哲に密着したドキュメンタリー「劇場版 荒野に希望の灯をともす」が、7月23日より東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次公開される。
「カナルタ 螺旋状の夢」東京で再上映、森山未來やコムアイのコメント到着
ドキュメンタリー「カナルタ 螺旋状の夢」が、4月23日から29日まで東京・下高井戸シネマで上映されることがわかった。
ドキュメンタリー「教育と愛国」予告編が公開、池田理代子らのコメントも到着
ドキュメンタリー「教育と愛国」の予告編がYouTubeで公開された。
現代アートハウス入門の全プログラム決定、「マッチ工場の少女」など5本追加
連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜 Vol. 2」の全プログラムが決定。YouTubeで予告編が解禁された。
現代アートハウス入門の第2弾開催、キアロスタミ「クローズ・アップ」など上映
連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜」の第2弾が、12月11日から17日に開催される。
「コレクティブ 国家の嘘」に大島新、想田和弘、原一男、森達也らがコメント
第93回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞と国際長編映画賞にノミネートされた「コレクティブ 国家の嘘」。本作を鑑賞した著名人からコメントが到着した。
シネマハウス大塚3周年、館長・後藤和夫監督作や想田和弘の作品を上映
東京・シネマハウス大塚の設立3周年を記念した企画上映が4月より実施される。
「現代アートハウス入門」プログラム決定、夏帆とカラテカ矢部が登壇
連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜」のプログラムが決定。追加ゲストとして夏帆と矢部太郎(カラテカ)が登壇することもわかった。
「現代アートハウス入門」開催!小森はるか、想田和弘、濱口竜介、横浜聡子らが講師に
連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜」が1月30日から2月5日にかけて東京・ユーロスペースほか全国のミニシアターで開催される。
想田和弘「精神0」がナント三大陸映画祭でグランプリ受賞、再上映も決定
想田和弘の監督作「精神0」が第42回ナント三大陸映画祭でグランプリにあたる金の気球賞を受賞した。
想田和弘の声など追加収録、ドキュメンタリー制作のハウツー本改訂版が発売
書籍「ドキュメンタリー・ストーリーテリング[増補改訂版]『クリエイティブ・ノンフィクション』の作り方」が、フィルムアート社から明日10月24日に発売される。
ミニシアターを街に残そう、岡山の映画館シネマ・クレールが存続のため支援者募集
岡山の映画館シネマ・クレールの支援を募るクラウドファンディングが、本日6月5日にCAMPFIREでスタートした。
平田オリザと青年団の創作に迫る「演劇1・2」ほか、想田和弘の監督作が配信中
想田和弘の監督作品「演劇1」「演劇2」ほかが、Amazon Prime Video、Google Play、YouTubeにて有料配信されている。
ミニシアター・エイド基金、沖田修一や真利子哲也の監督作がリターンに追加
ミニシアター・エイド基金のクラウドファンディングでリターンとして配信される「サンクス・シアター」に新規作品が追加された。
“仮設の映画館”が明日4月25日にオープン、オリジナルマナーCMも公開
Webサイト“仮設の映画館”が明日4月25日にオープン。オリジナルマナーCMがYouTubeで公開された。
想田和弘の「精神0」“仮設の映画館”で配信、収益は全国のミニシアターにも分配
想田和弘の監督最新作「精神0」が、Webサイト“仮設の映画館”でデジタル配信される。
ミニシアターを救え!井浦新、柄本明、是枝裕和らの呼びかけで署名運動スタート
SAVE THE CINEMAによる「ミニシアターを救え!」プロジェクトの第1弾として、オンライン署名サイト「Change.org」での署名運動が本日4月6日にスタートした。
京阪神のミニシアター13館が支援プロジェクト始動、劇場応援Tシャツ販売
京阪神のミニシアター13館による支援プロジェクト「Save our local cinemas」が始動。Tシャツを買うことで劇場を援助することができる。
金子遊がペドロ・コスタや黒沢清と対話、創作の秘密に迫る書籍発売
映像作家・批評家の金子遊による書籍「ワールドシネマ入門 世界の映画監督14人が語る創作の秘密とテーマの探求」が4月1日に発売される。