ミニシアターを街に残そう、岡山の映画館シネマ・クレールが存続のため支援者募集

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岡山の映画館シネマ・クレールの支援を募るクラウドファンディングが、本日6月5日にCAMPFIREでスタートした。

シネマ・クレール

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シネマ・クレール

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新型コロナウイルス感染拡大による上映作品の公開延期や休業が続いた影響で経営が危ぶまれている全国のミニシアター。シネマ・クレールでもおよそ10日間の休館を経て5月8日から営業を再開したものの、無観客の上映もあるほど集客に苦慮していた。

看板猫クレオの缶バッジ。

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劇場は維持・運営費を募るため、目標金額1000万円のクラウドファンディングを実施。支援は一口3000円から可能だ。リターンには鈴木卓爾デザインによるポストカードをはじめ、看板猫クレオの缶バッジ、チャリティTシャツ、劇場の貸し切り使用権などが用意された。

チャリティTシャツ

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またクラウドファンディングを準備する過程で、5月にはシネマ・クレールを愛する有志が応援団を結成。同館の思い出やメッセージを募るアンケート、劇場の歴史をまとめた書籍を出版する取り組みを行っている。なお同書はクラウドファンディングの返礼品となる予定だ。

「ミニシアターを街に残そう!~シネマ・クレール存続プロジェクト~」は7月20日23時59分まで実施。サイトには映画監督の想田和弘塚本晋也、俳優の前野朋哉による応援コメントも掲載された。

※塚本晋也の塚は旧字体が正式表記

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