イタリア発カンフーアクション映画「
本作は、行方不明の姉を捜すためローマへとやって来た主人公シャオ・メイ(蕭梅)の戦いを描くアクション。彼女が足を踏み入れた移民地区は、売春や人身売買が横行する危険地帯だった。そこで食堂を営むマルチェッロと出会ったシャオ・メイは、彼の手を借りて高級中華料理店・紫禁城を根城にする犯罪組織に立ち向かう。
シャオ・メイを演じたのは、スタントウーマン出身の
YouTubeで公開された約90秒の本予告編では、「姉のためなら命を懸ける」というセリフとともにシャオ・メイの壮絶な戦いが展開。深紅のドレス姿でテーブルクロスを振り回し、凄まじいカンフー技の連続で悪党たちをたたき伏せていく。また中華包丁や出刃包丁が次々と襲い来る厨房、霧に煙る深夜の駅舎など舞台を移しながらバトルはエスカレート。マルチェッロの「君は組織に追われている。見つかったら殺されるぞ」というセリフや、怒りに満ちたシャオ・メイの表情も収められた。
監督のマイネッティは「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」「フリークスアウト」で知られ、サブカルチャーにインスパイアされた作品を手がけてきた。自身のヒーローであるブルース・リーと香港カンフー映画にオマージュを捧げた本作では、「ドラゴン危機一発」のロー・ウェイ(羅維)、「嵐を呼ぶドラゴン」のチャン・チェ(張徹)、「キル・ビル」の武術指導ユエン・ウーピン(袁和平)ら香港映画の巨匠から影響を受け、さらにロマンスやコメディ、イタリア犯罪映画の要素を加えた意欲作となっている。
あわせて公開されたメッセージ映像でマイネッティは、日本の観客に向け「イタリア映画と中国のカンフーアクションという異なる文化を融合し、新しいジャンルの映画を作りました」「日本映画に大きな影響を受けていて、世界観、想像力を形成する1つでもあります。日本の皆さんに気にいっていただけるとうれしいです。楽しんでご覧ください」と呼びかけた。
「シャオ・メイ/ローマ大決戦」は5月29日に東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。
映画「シャオ・メイ/ローマ大決戦」本予告
映画「シャオ・メイ/ローマ大決戦」ガブリエーレ・マイネッティ監督コメント映像
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Chiezaru 🇮🇹 @italy_fan
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