ポン・ジュノ初長編アニメの主人公は“子豚イカ”?キャラクターカット初公開

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「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノが初めて手がける長編アニメーション「Ally(原題)」より、主人公アリーのキャラクターカットが公開された。韓国のエンタテインメント企業CJ ENMのInstagramなどで確認できる。同作は2027年上半期の完成を目指し、世界公開を予定している。

2019年12月の「パラサイト 半地下の家族」舞台挨拶付きプレミア上映に登壇したポン・ジュノ

2019年12月の「パラサイト 半地下の家族」舞台挨拶付きプレミア上映に登壇したポン・ジュノ

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「Ally」は実在の海洋生物に着想を得たアドベンチャー作品で、友情と勇気をテーマに、人間と深海生命体の出会いが2つの世界をどのように変化させるかを描く物語。海の中の峡谷に住む深海魚たちを中心に、太陽を見ることとテレビ出演を夢見る“子豚イカ”の主人公アリーと仲間たちが大冒険を繰り広げる。正体不明の航空機が海へ墜落したことをきっかけに、穏やかな日常は一変。アリーたちは予想外の危機に巻き込まれ、水面の上の世界へと旅立つ。

2019年より企画開発が進められている本作。ポン・ジュノの助監督を経て「スリープ」で長編監督デビューを果たしたユ・ジェソンが共同脚本として参加し、「母なる証明」「Okja/オクジャ」をプロデュースしたソ・ウシク率いるBarunson C&Cが製作を統括する。共同投資・配給にはCJ ENM、ペンチャーインベストが運用する投資ファンド、フランスの映画会社パテが名を連ねる。

さらに「インセプション」「DUNE/デューン 砂の惑星」などのVFXで知られるDNEGが参加し、3DCGアニメーションとしての完成度を高めていく。アニメーションスーパーバイザーにはディズニー&ピクサー作品に携わるキム・ジェヒョン、プロダクションデザイナーにはNetflix映画「クロース」のマルチン・ヤクボフスキを起用。「シュレック」のプロデューサーであるデヴィッド・リップマンも合流した。

CJ ENM (@cjenm.official) | Instagram

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