香港映画「
「幻愛 夢の向こうに」は、現実と幻の境界線をさまよう男女を描く物語。統合失調症を患う小学校教師レイ・ジーロック(李志樂)は、偶然知り合った女性ヤンヤンに一目惚れするが、自身の病を打ち明けられないまま関係は次第に歪んでいく。その後、彼は治療のために受けていたセラピーの場で、ヤンヤンによく似た女性イップ・ラム(葉嵐)と出会うことに。テレンス・ラウがレイ・ジーロックを、セシリア・チョイがヤンヤン / イップ・ラムの2役を演じた。監督は「十年」「時代革命」の
今回解禁された映像では、テレンス・ラウが役作りについて語る。2019年に撮影された本作は、彼にとって初の映画出演作。役との対話を重視したといい、ロックという役を知ろうとする過程で「自分を愛せていないことに気付いた」と振り返る。またロックが病の影響で人を愛せずにいる点に自身を重ねたことや、あるシーンでヒロインへの感情を処理しきれず撮影後に現場を離れ「本当に耐えられなかった」と感じたエピソードも告白。一方で、役を通じて「自分を愛せ」というメッセージを受け取ったとして、ロックへの感謝も述べている。
「幻愛 夢の向こうに」は、2月20日に東京・シネマート新宿、グランドシネマサンシャイン 池袋、アップリンク吉祥寺、Stranger(ストレンジャー)ほか全国で公開。
あくしゃ @akusyaa
テレンスって目の下のクマが特徴的。
歳をとるほどに強みになるといいけど・・・。 https://t.co/7Pv4phsPBZ