「メイクルーム」の
本作は夫の不倫相手を衝動的に殺してしまったマンガ家のマンションを舞台に、人々の思惑が交錯するワンシチュエーション作品。帰宅した無職の夫・坂下潤を待っていたのは、妻でマンガ家の由美子と編集者、そして潤の不倫相手であるひとみの死体だった。由美子が衝動的に起こした殺人を編集者が隠蔽しようとする中、何も知らない由美子のアシスタントや、ひとみを探す男が突然訪ねてくる。
原作・脚本は、劇団ブラジルの主宰で「“それ”がいる森」の脚本も手がけた
森川は「限られた空間の中で、どこまで人間を描けるか。どこまで空気を動かせるか。今回の『軋み』は、その集大成とも言える作品です」「マンションの密室で軋む人間関係と緊張感を、映像で極限まで引き出しました」とコメント。山崎は「冒頭とんでもない状況から物語が始まりますが所々クスッと笑える作品です。より多くの方に見ていただきたいと思っています。劇場でお待ちしています」とアピールしている。
このたびYouTubeで公開された予告編には、由美子の身代わりとして自首を迫られる潤の姿や、ひとみとの関係を知った由美子が潤の胸ぐらをつかみ「このちんぽこクソ野郎!」と叫ぶシーンなどが映し出された。由美子を捉えたビジュアルには「私のかわりに自首をして……」というコピーが添えられている。配給はハンドメイドピクチャーズが担当。映画は第5回宮古島チャリティー国際映画祭で準グランプリを獲得している。
映画「軋み -KISHIMI-」予告編
森川圭 コメント
2015年、ゆうばりファンタスティック国際映画祭で「メイクルーム」がグランプリを受賞して以来、私は“ワンシチュエーション”という表現形式にこだわり続けてきました。限られた空間の中で、どこまで人間を描けるか。どこまで空気を動かせるか。今回の「軋み」は、その集大成とも言える作品です。
今回も長回しを多用しマンションの密室で軋む人間関係と緊張感を、映像で極限まで引き出しました。
ブラジリィー・アン・山田氏の素晴らしい脚本、そして、素晴らしいキャストとスタッフの力で“撮らせてもらった”とも言うべき作品です。
限られた空間、限られた予算、でも無限の緊張感。細部までこだわり抜いた映像表現ができました。たくさんの方にご覧いただきたいです。
山崎真実 コメント
具体的な映画化の話にまだなっていなかった頃に、「軋み」の台本を読ませていただいたことがあります。とても面白く、すごく印象に残っていたので、数年経って出演のお話をいただいた時は本当に嬉しかったです。
久しぶりの主演映画で正直プレッシャーも正感じましたが、昨年の宮古島チャリティー国際映画祭で準グランプリをいただくことができ、たくさんの方に早くこの作品を見ていただきたいという気持ちがさらに大きくなりました。
冒頭とんでもない状況から物語が始まりますが所々クスッと笑える作品です。より多くの方に見ていただきたいと思っています。劇場でお待ちしています。
森川圭の映画作品
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山崎真実 @yamasakimami920
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