「HELP/復讐島」は単純な復讐劇では終わらない、レイチェル・マクアダムスらが語る

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映画「HELP/復讐島」に出演したレイチェル・マクアダムスディラン・オブライエンのコメントが到着した。

「HELP/復讐島」ポスタービジュアル

「HELP/復讐島」ポスタービジュアル [高画質で見る]

「死霊のはらわた」「スパイダーマン」シリーズで知られるサム・ライミが監督を務めた本作は、パワーハラスメントを繰り返す上司ブラッドリーと無人島で2人きりになった会社員リンダの物語。リンダが持ち前のサバイバルスキルで状況の立て直しを図るうちに2人の力関係が逆転していき、彼女が怒りと復讐心を膨れ上がらせるさまが描かれる。

「HELP/復讐島」場面写真

「HELP/復讐島」場面写真 [高画質で見る]

“復讐”や“サバイバル”といった要素が含まれる「HELP/復讐島」。リンダを演じたマクアダムスは、本作の独自性について「ヒーローが誰なのかわからないというところではないでしょうか」と語る。また「1人のキャラクターを応援し続ければいい、ということではない。普通の映画だともっと白黒はっきりしていますが、この映画ではそれが微妙です。それに、この島にはルールがありません。だから登場人物たちが面白い行動をします」と、本作が単純な復讐劇では終わらないことをほのめかした。

ブラッドリー役のオブライエンは、役作りについて「特定の人物はいないが、ただ嫌なやつをベースにした」と言及。一筋縄ではいかないキャラクター性が物語に厚みをもたらす。彼が作り上げたブラッドリーというパワハラ“クソ”上司は、観客にも復讐心を抱かせるほど嫌味なキャラクターとなった。

「HELP/復讐島」場面写真。レイチェル・マクアダムス演じる会社員リンダ

「HELP/復讐島」場面写真。レイチェル・マクアダムス演じる会社員リンダ [高画質で見る]

「HELP/復讐島」場面写真。ディラン・オブライエン演じるパワハラ“クソ”上司ブラッドリー

「HELP/復讐島」場面写真。ディラン・オブライエン演じるパワハラ“クソ”上司ブラッドリー [高画質で見る]

また2人は日本の思い出も語ってくれた。「スポットライト 世紀のスクープ」のプロモーションで2016年に初来日したマクアダムスは「東京に行き、魅了されました。本当に素敵な時間を過ごしました。おいしいものしかないです」と振り返る。オブライエンは「2年前の夏に日本を旅し、北海道で3週間を過ごしました。小樽という街です。僕にとって一番のお気に入りの場所となりました」と明かした。

「HELP/復讐島」は、1月30日より全国でロードショー。

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