「
1966年にチェコスロバキアで製作された「
映像は、マリエたちがおじさんに食事をおごらせるシーンを収録。マリエ1とマリエ2は、オーディションで選ばれた
またオフィシャルグッズのTシャツとクリアファイルのデザインも解禁に。Tシャツは東京のシアター・イメージフォーラム販売分のみメールで先行予約が可能だ。受付期間は、明日1月9日から31日まで。詳細は公式サイトで確認を。
「ひなぎく 4Kレストア版」は、3月14日よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。写真家の
映画「ひなぎく 4Kレストア版」本編抜粋+予告編
ハービー・山口(写真家)コメント
こんな映画観たことない。
全ての人間が教育の秩序も責任感も持たずに本能や欲求の赴くままに生きていたら、地球は1日で滅びるだろう。
例えば戦争だ。人間は地球上で最も優れている知能も持っている反面、一番愚かな生き物かも知れない。
「あなたは何をするために生きているの!」と一人一人が問われているのだ。
戸田真琴(文筆家 / 映画監督)コメント
60年代チェコの退屈と諦念が、現代日本を彷徨う少女たちに呼びかけている。
「行こう! ここには何もないわ」
オジサンにご飯を奢ってもらうために見目麗しく化粧を施す、
カワイイに守られながら生きるすべての女の子に見てほしい映画。
ゆっきゅん(DIVA)コメント
彼女たちと遊ぼ。飾ろ。踊ろ。怒られるようなことしよ。
あのとき何がそんなに面白かったんだっけ?って、
笑ったことだけ覚えてて、何したか全然覚えてなくて、
親友みたいな忘れ方で、何度も「ひなぎく」に出会いたい。
増田セバスチャン(アーティスト)コメント
ゴダール、ケン・ラッセル、ベンダース、時々ホドロフスキー。
90年代に大量に観ていたヨーロッパ映画の中に「ひなぎく」があった。
映画を見た当時の自分は、このビジュアルばかりに注目して内容はほとんど二の次だったが、
ある程度大人になり、時代も変わった中で改めて見返すと、また違った味わいがある。
戦火(第2次世界大戦)を超えて、ようやく自由を手に入れた女の子たちの傍若無人で自由奔放な振る舞い。
今までの抑圧を吹き飛ばすかのように街を遊び場に変える。
映画の中に出てくる「破壊されたものをもとに戻すことはできるのか?」という言葉が、
この作品の本質なのかもしれないが、女の子たちの本音はいつの時代もこうだ…
「きれいにする、きれいになる」
彼女たちの自由な言葉こそ平和へのアクションなのだ。
黒色すみれ violin. さち(ミュージシャン)コメント
くるりくるりと軽快に変化してゆく色彩、音に心踊らされ、いたずらに笑う彼女たちに魅了されていく。
ただ息をして生きているだけでは自分の存在すら不安なの。毎日が面白くなくちゃ!
1人じゃなくて2人、男子じゃなくて女子。
女の子2人って最強なのだっ!!
夢と現実、美と醜、欲求不満をごちゃ混ぜにしたスープにお花を浮かべていただきましょう♪
自由を奪われていた時代があったからこそ、そのスープは煮詰められ、
今のチェコ共和国やスロヴァキア共和国では他の国には無い独特なアートが光っている。
軽やかに流れるチェコ語も音楽のよう。
黒色すみれ vocal. ゆか(ミュージシャン)コメント
最初から最後まで目が楽しい!
私たちが「双子の姉妹」コンセプトで活動していることもあり、
マリエたちの写真の切り抜きを探してはポージングを真似してみたものです。
昔はただ「ポップで可愛い乙女の映画」として観ていた「ひなぎく」を、
今はもう少し深く感じることが出来たように思います。
とはいえ、若くて可愛ければ悪いことをしても許されちゃうんだもんねー!とばかりに
ガールズパワー全開で好き勝手やるマリエたちを見て、
気分がスカッとすることは間違いなしなので、
ぜひ劇場でご覧になってください。かわいいは正義!
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黒色すみれ @SumireKokusyoku
大大大好きなチェコ映画「ひなぎく」リバイバル上映を記念いたしまして、黒色すみれでコメントを寄せさせていただきました!
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