劇場アニメ「
MEGUMIは千年砦でルビッチの新たな相棒となる異世界ネコ・モフ、小芝は美しい歌声を持つ人に化けた植物・ナギを演じる。吉原は100年間約束を信じて待ち続ける時計師・ガス役、土屋は千年砦を司る女王ネズミ役で起用された。さらに
予告編には、ルビッチが千年砦で止まっている時計を動かすことを命じられ、モフとともに奮闘するさまを収録。ルビッチがプペルとの思い出を回想し立ち止まる姿や、彼が旅の途中で出会うさまざまなキャラクターたちが映し出される。
「映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」は3月27日より全国ロードショー。監督は
「映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」予告編
MEGUMI コメント
西野君が作った作品に時を経てこういう形で参加させていただけるのは大変エモーショナルな出来事でした。西野君のピュアな想いがたくさん詰まった「プペル」という作品に携われたのも感慨深かったです。
彼も私もバラエティをずっとやってきた人なので、本来このアニメの世界観にはあまりないようなアドリブだったり、ツッコミだったりとか、そういうお笑いをやってきた人だからこその演出みたいなところに、めちゃくちゃアイデンティティを感じましたし、西野君が作っている作品だなと途轍もなく感じました。
子供たちに向けての作品でもあり、大人の人たちに向けての作品でもあると思うんですけれども、一貫して勇気と友情みたいなところを常にブラッシュアップして描いているので、私も映像を作っていますが、絶対自分にはない世界観で、めちゃめちゃピュアな人、優しい人なんだなというのを作品を通じてすごく感じました。自分の忘れていた人生の大切な部分を思い出させてくれるような作品でした。
小芝風花 コメント
最初はルビッチと新しい相棒・モフが一緒に冒険していく姿にワクワクしていたんですけど、後半台本を読みながら泣いてしまって、アフレコ本番中も泣きながらお芝居するぐらい、待つことの強さを体現するガスの姿に胸を打たれて、この作品はお子さんはもちろんですけど大人の方が見ても、グっと来る作品になっているんじゃないかなと思います。
西野さんはおっしゃることが見えている方で、安心して収録に臨めました。収録が始まる前に、「ナギとガスは僕(西野)と梶原くんの話なんだよね」と教えていただいて、その話を聞きながら泣きそうになって、その瞬間、気持ちのスイッチが入りました。
本当に心が温まる作品となっております。冒険のワクワクもそうですし、人を信じて待つという1番の優しさというか強さも、私自身勉強させていただきました。いろんな方に見ていただきたいので是非劇場で見てください。
吉原光夫 コメント
ガスはテンションの差が激しい役で、エネルギーを結構使いました。
西野さんと僕は付き合いも長くなってきているんですけど、“瞬間の人”なんです。見た瞬間に足りないものとか自分の感覚において、こうなんじゃないかと思ったことに真っ直ぐなので、舞台も一緒にやっているんですが、相変わらずその瞬間に湧き上がったものを具限化するエネルギーというのにいつもすごくエネルギーをもらいます。
子供だけではなくご両親も、そしてカップルも1人の人も全ての人が観に来て温かくなるし、もう1回信じよう、待とう、と思えるような作品だと思います。是非皆さん劇場にいらしてください。
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冷凍食品無人販売所のゆか子🍎 @9udX0YAtF0SA0Sr
#映画えんとつ町のプペル約束の時計台
声優の方々がめちゃくちゃ豪華❣️\(//∇//)\
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