サッカーマンガ「ブルーロック」が実写映画化。9月中旬にクランクインし、ワールドカップイヤーとなる2026年夏の公開を目指している。
原作・
実写映画の制作にあたり金城は「リアルブルーロックが始まるぞ! 潔は誰がやるの!? 蜂楽は!? 凪は!? ブルーロックマンは!? 納豆は!? とかいろいろ気になると思いますが、かつてないエゴエゴな制作陣が『ブルーロック』を愛して作ってくれています!」、ノ村は「『ブルーロック』×実写の化学反応が何を生み出すのか、ぜひお楽しみに!!」とコメントしている。
なお本作の制作を手がけるのは、映画「キングダム」シリーズ、「国宝」などで知られるCREDEUS。代表の松橋真三は「主演を含め、1000人を超える大規模なオーディションを行い、サッカー経験、ビジュアル、演技力、そして人間性を重視しました」と明かし、「これまで原作が築き上げてきたものを大切に、実写にしかできない表現方法を徹底的に追求して、新時代のエンターテインメントをお届けします」と意気込んだ。
また本日9月28日に東京・京王アリーナ TOKYOで行われたイベント「ブルーロック エゴイストフェスタ 2025」では、テレビアニメの新シリーズの制作も発表された。
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