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原作・
拍手に迎えられ登場した3人。「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」の主人公が凪であることをアピールする島崎に対して、浦が「あと少しの命ですから(笑)」とすかさず返し、イベント冒頭から意気のあった掛け合いを見せる。本作の舞台挨拶は初めてとなる興津が「丸の内ピカデリー、ここが俺のテリトリー!」と斬鉄らしい挨拶をすると、客席からは大きな拍手と声援が贈られた。
続いて応援してほしいシーンの話題へ。浦は凪と玲王が別の道を行くことになる場面を挙げ、「玲王が落ち込んでいるところはみんなで励ましてあげてほしい。『大丈夫だよー! そばにいるよー!』って応援してあげてほしい」と呼びかける。島崎が「(凪は玲王への思いを)ちゃんと伝えようって!」と熱弁すると、興津も「声にするって大事!」と大きくうなずいた。
また、斬鉄のアドリブシーンの話になると、島崎は「今日のメインディッシュの話題!」と前のめりになる。監督の
数日後に七夕を控え、願いごとを登壇者が発表するコーナーも用意された。必死だった第1期を経て大きなステージを越えたと振り返る浦は「すべてを楽しむ」と抱負を語る。本編後に上映される「あでぃしょなる・たいむ!」の斬鉄主役回の4DX版を熱望する興津は「『とびだせ! 斬鉄くん!!』の4DX公開!」と短冊に記し、島崎は「約束を果たせますように」と凪と玲王の今後の関係に思いを馳せた。
「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」は一部劇場で上映中。
※島崎信長の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
アルテア24 @ROSE888JAPAN
凪くんかっこいい
「劇場版ブルーロック」島崎信長、凪と玲王に思い馳せる「約束を果たせますように」 https://t.co/T4dciKcSEW