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これはA24、ハピネットファントム・スタジオ、TOHOシネマズによる4カ月連続のコラボレーション上映第4弾。本企画のラストを飾る「ミッドサマー ディレクターズカット版」は、通常版に23分の未公開シーンが追加されたバージョンだ。スウェーデンの奥地で90年に1度開かれる祝祭を訪れた学生たちの運命が描かれる。
上映会では、アスターが観客からの質問に答えるQ&Aを実施。さらにアスターが監督・脚本を担当した最新作「Eddington(原題)」の予告の上映も。また毎月24日を「A24の日」とし、全国のTOHOシネマズの全作品来場者へオリジナルポストカードが配布されることが明らかに。今回は花冠を被ったヒロイン・ダニーの姿を捉えた本国ビジュアル版が先着限定で配られる。この企画は、A24作品の異なる絵柄にて12月まで継続される予定だ。
※「ミッドサマー ディレクターズカット版」はR18+指定作品
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カシャン @the_kasyan
ミッドサマーはわりと好きだけど、稲川淳二的に「あー。なんかイヤだな-。こうなりそうでイヤだなー」と思って見てたら、想像通りのイヤなことが起きる映画なので、聞きたくなることといえば「どうしてそんなにイヤなことを思いつくの?」くらいのものだなあ。 https://t.co/KNIGIgsANR