ファッションモデルから転身し、20世紀を代表する報道写真家となったリー・ミラーの実話を描いた本作。彼女は映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」の主人公のモデルとしても知られる。強い使命を持って戦争の最前線を駆け抜けたミラーの人生に深く感銘を受けたというウィンスレット。ミラーを演じたほか、製作にも名を連ね、8年以上の歳月をかけて本作を完成させた。
場面写真では、南フランスで友人たちとピクニックを楽しむ戦前のミラーを捉える一方、激しい戦地に身を投じるミラーが険しい表情でカメラを構える姿などが切り取られた。
またミラーの人生に深く関わる人物として
映画ナタリー @eiga_natalie
ケイト・ウィンスレット主演「リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界」場面写真10枚が解禁
https://t.co/XiauiA1Vzh
元トップモデルの報道写真家が戦争の最前線を駆け抜ける
#リー・ミラー https://t.co/jzdrzqpx5I