1956年にスタートしたエランドール賞は、優れた映画やテレビ作品のキャストやプロデューサーを表彰するもの。映画「
2019年に特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」の飛電或人 / 仮面ライダーゼロワン役でデビューしたのを皮切りに、俳優として躍進を続けている高橋。トロフィーを手に「このような歴史ある賞をありがとうございます。去年は本当に幅広い役を演じさせていただきました。デビュー5周年、1年前をさかのぼると左も右もわからない状態でした。いつしか、芝居というものが人生の生きがいになっています」とスピーチし、笑顔をのぞかせる。
「あの人が消えた」で共演した
なお新人賞には高橋のほかに河合優実、水上恒司、趣里、若葉竜也、松本若菜が選出された。映画ナタリーでは、引き続き授賞式の模様をレポートする。
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わーおめでとうございます㊗
『あの人が消えた』オフィシャル&『ブルーピリオド』パンフと昨年は高橋さんの出演作に関わる機会を頂き、とても嬉しかった。次を楽しみに自分も頑張ります
高橋文哉がエランドール賞新人賞に輝く、デビューから5年「芝居が人生の生きがいに」 https://t.co/RtMz9PCEj6