ブルーピリオド
ブルーピリオド
2024年08月09日(金)公開 / 上映時間:115分 / 製作:2024年(日本) / 配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)山口つばさ/講談社 (C)2024 映画「ブルーピリオド」製作委員会
あらすじ・ストーリー 器用だが、生きている実感を持てない高校生の矢口は、好きな風景を描く美術の課題に困っていた。悩んだ末に明け方の渋谷を描いた彼は、自分をさらけ出したような感覚に、美術に興味を持ち始める。徐々に美術にのめりこんだ彼は、難関美術大学の受験を決意する。
解説 マンガ大賞2020に輝いた山口つばさの同名コミックを、萩原健太郎監督が映画化。1枚の絵をきっかけに美術の世界を志し、美術大学を目指す高校生とライバルを描く。主演の眞栄田郷敦は役作りとして半年以上の絵画練習を行った。共演は高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりら。キャスト陣が描いた絵をはじめ、400枚を超える絵画が作品を彩る。
スタッフ |
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キャスト |
矢口八虎:眞栄田郷敦
佐伯昌子:薬師丸ひろ子 |
映画「ブルーピリオド」ファイナル予告
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