1956年にスタートしたエランドール賞は、優れた映画やテレビ作品のキャストやプロデューサーを表彰するもの。松本は2024年にドラマ「
松本は「昨年は毎日毎日、一生懸命に役と向き合って濃密な時間を過ごすことができました。新人賞という響きを聞いたとき、また新たな俳優人生を歩んでいけると思いました。これからが楽しみに感じます。迷ったり悩んだりすることもあるかと思いますが、自分の目の前にある1つひとつのことを積み重ね、まっすぐに丁寧に向き合っていきたい」とスピーチする。
「わたしの宝物」で共演した
なお新人賞には松本のほかに高橋文哉、河合優実、水上恒司、趣里、若葉竜也が選出された。映画ナタリーでは、引き続き授賞式の模様をレポートする。
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松本若菜の映画作品
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存在が罪 @sontumi1
>「わたしの宝物」で共演した田中圭は、松本に花束を渡し「おきれいで!」とほほえみ、「ますます輝く素敵な女優さんになることを楽しみにしています」と祝福した。
若菜さんおめでとうございます!
ほんっとうに綺麗で可愛い!
ご活躍ますます応援しています🥰
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