「
岡本は数々のヒット作を発表する一方で、シリアスとユーモアが同居する独特な作風の戦争映画も手がけてきた。同級生の半分が戦死した経験を持つ彼は、2023年に見つかった戦時中の日記にて、徴兵が迫る中、残された青春を精一杯生きようとした日々をつづっていた。番組では、その日記から代表作「
語りは三宅民夫が担当。
※塚本晋也の塚は旧字体が正式表記
ETV特集 生誕100年 映画監督 岡本喜八が遺したもの
NHK Eテレ 2024年12月7日(土)23:00~24:00
※2024年12月12日(木)0:00~1:00にも放送
河添 誠 KAWAZOE Makoto @kawazoemakoto
ETV特集「岡本喜八が遺したもの」放送、戦時中の日記から「肉弾」を読み解く https://t.co/QBtgrexUfR