ル・シネマのゴダール追悼企画第2弾、「女は女である」「女と男のいる舗道」など上映

特集企画「ジャン＝リュック・ゴダール監督追悼上映」第2弾が、10月21日より東京のBunkamura ル・シネマで開催される。

9月13日に死去したジャン＝リュック・ゴダールを追悼する本特集では、アンナ・カリーナ、ジャン＝ポール・ベルモンド、ジャン・クロード・ブリアリが共演した「女は女である」、カリーナ主演作「女と男のいる舗道」、ゴダールのほかにジャン＝ダニエル・ポレ、ジャン・ルーシュ、ジャン・ドゥーシェ、エリック・ロメール、クロード・シャブロルが監督を務めた短編オムニバス「パリところどころ」を上映。各作品の上映スケジュールは、Bunkamura ル・シネマ公式サイトで追って発表される。

「ジャン＝リュック・ゴダール監督追悼上映」第2弾

2022年10月21日（金）～ 東京都 Bunkamura ル・シネマ
＜上映作品＞
「女は女である」
「女と男のいる舗道（4Kデジタル・リマスター版）」
「パリところどころ」