本作は、千葉県船橋市立船橋高校で受け継がれている応援曲「市船soul」を作曲した実在の人物・浅野大義さんの物語。20歳でこの世を去った大義さんと市船吹奏楽部の絆が描かれる。映画では神尾が主人公の浅野大義、
予告編には、大義の告別式で、彼の自作曲「市船soul」を吹奏楽部員たちが演奏するシーンが。そして大義ががんを宣告されながらも懸命に生きて命を輝かせる様子、友人や恋人とともに過ごす日々などが映し出されていく。
なお主題歌はロサンゼルスの現役大学生シンガーソングライター・DedachiKentaが担当。彼は大義さんの楽曲「Jasmine~神からの贈り物~」にオマージュを捧げ、「Jasmine」を映画のために書き下ろした。
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