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本作は、心霊研究家のウォーレン夫妻が実際に調査した事件をテーマにした「死霊館」シリーズの新作。1981年、殺人事件の被告人アーニーが悪魔に取り憑かれたことを理由に無罪を主張した、アルネ・ジョンソン裁判が物語の軸になっている。パトリック・ウィルソンとヴェラ・ファーミガがウォーレン夫妻役を続投した。
映像には、新しい家に引っ越してきた少年がウォーターベッドで遊ぶ様子が。仰向けになっている顔の横に何かが浮かび上がり、その後ウォーターベッドを突き破って少年をつかむ謎の手が映し出される。
「ラ・ヨローナ~泣く女~」の
※「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」はR15+指定作品
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ウォーターベッドを突き破る謎の手…「死霊館」新作の本編映像、4D上映も決定
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