ホラー映画「死霊館」シリーズのフィナーレを飾る「
実在した心霊研究家・ウォーレン夫妻が挑む“最後の事件”を描く本作。
YouTubeで公開された予告は「1986年──その悪魔はペンシルベニアにやってきた」という言葉から始まり、ある家族に恐怖が襲いかかる場面を収録。ウォーレン夫妻が調査を行うシーンや「邪悪な存在がここに。かつて感じたような」というセリフも確認できる。さらに悪魔の手はウォーレン夫妻の娘・ジュディにも忍び寄り、彼女が鏡張りの部屋で“もう1人の自分”から首を絞められる一幕が。呪いの人形・アナベルが暗闇の中に浮かび上がる様子も映し出された。本ビジュアルには、夫妻の鬼気迫る表情に「これで最後」の文字が添えられている。
む(:、D)ぅ @M_1X5
夫妻が最後の事件に挑む「死霊館」完結編の予告解禁、暗闇に浮かぶアナベルも - 映画ナタリー
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