「科捜研の女」シリーズ初の劇場版となる本作は、榊マリコを中心とする科捜研メンバーが、世界同時多発不審死から始まる事件の真相解明に挑む物語。ドラマと同じく沢口がマリコ、
映像には、科捜研の面々が専門技術を武器に事件を解明しようとする様子や、銀杏の葉や和傘の上に遺体が横たわるさまを収録。そして最後には「この男がすべての鍵を握る」という言葉とともに謎の男が映し出されている。なお、この特報は4月23日より全国の劇場でも上映される。
「科捜研の女 -劇場版-」は9月3日に全国で公開。脚本はシリーズのメインライターの1人である櫻井武晴、監督は2009年よりシリーズを手がけてきた
※榊マリコの榊は木へんに神が正式表記
※兼崎涼介の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
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ohsamu @ohsamu
“同時多発不審死”という強烈な言葉に,サノスの指パッチンが思い浮かぶ。で,マリコが「京都枠,アッセンブル」
マリコが世界同時多発不審死に立ち向かう、「科捜研の女 -劇場版-」初映像 https://t.co/jPIbWJTpcZ