試写会感想まとめ
時代劇ってこんなに面白いんだ!心温まるミステリー「木挽町のあだ討ち」試写会感想まとめ
2026年2月26日 18:15 PR映画「木挽町のあだ討ち」
映画「木挽町のあだ討ち」とは?
本作では、ある雪の晩に芝居小屋・森田座のすぐそばで美しい若衆・伊納菊之助が父の仇討ちを成し遂げたことから物語が展開。その事件は多くの人々の目撃により美談として語られるが、1年半後、菊之助の縁者と名乗る侍・加瀬総一郎が「仇討ちの顛末を知りたい」と芝居小屋を訪れる。そして菊之助に関わった人々の証言によって徐々に事実が明らかになり、仇討ちの裏に隠された秘密があらわになるのだった。
柄本が探偵のように事件を追っていく総一郎、渡辺が森田座の中心人物である立作者・篠田金治を演じたほか、
時代劇ってこんなに面白いんだ!
試写会には、これまで時代劇になじみのなかった若年層が多く足を運んだ。「(時代背景に関する)知識が全くなかったのですが、理解できたし感動しました。殺陣などのハラハラしたシーンもあれば、感動するシーンも笑ってしまうようなシーンもあり、何度も感情が動かされました」「今まで持っていた『時代劇』のイメージが一変し、こういった作品があるのであればもっと観てみたいと思いました」「時代劇には元々苦手意識がありましたが、言葉も分かりやすくテンポも良かったためとても観やすかったです」「時代劇ってこんなに面白いんだ!と新たな視点を与えてくれました」といった感想が寄せられている。
あまりにも愛があるストーリー
本作の“謎解き”に夢中になった参加者も。「ミステリーとしてのワクワクがしっかりとあり、最後まで満足できる内容に仕上がっていた」「真実が明かされていくたびに驚きがありました」「ミステリーの答えが出た後も『この人たちはどれほどの思いでこうしたのだろう』と問いかけが増える良質な作品でした」「柄本佑さんが観客と同じ目線で物語を紐解いてくれるため、時代劇の知識がなくても没入しやすい」「(タイトルの)あだ討ちがなぜひらがなを使っているのか気になっていましたが伏線回収されました!」という言葉が見受けられた。
また「森田座の方々の人情に涙が出ました」「あまりにも愛があるストーリー」「登場人物が余すことなくインパクトを残して、全員が大好きになる」「家族や人との繋がり、想い、願い、そしてまず本当の意味でも自分を大切にしたいと映画を観て感じました」「全てが結びつくラストに大号泣」「友人に胸を張ってぜひ観に行こうと言える作品でした」「最後には温かな感動に包まれ、椎名林檎さんの『人生は夢だらけ』が流れた瞬間の余韻は忘れられませんと」というコメントもあった。
柄本佑、渡辺謙、長尾謙杜、北村一輝ら俳優陣の見事なアンサンブル
キャスト陣の演技をたたえる感想も多く届いている。「出演者全員演技がすごい…。迫力があり、観てるこちらも力が入り涙することが多かった」「柄本佑さんと渡辺謙さんを筆頭に演技派の俳優陣の見事なアンサンブル」「キャラの立ったオールスター映画」「長尾謙杜さんの妖艶さと所作の美しさは必見です」「北村さんの表情の変わりっぷりは泣かずに観られん」「森田座の人達も温かくて面白くて一人一人に注目してみたくなる」と絶賛の声が続出していた。
そのほか「映像美にくぎ付けになってしまいました」「映像も美しくて雪に赤が映える」「セットも見事な時代劇王国東映の威厳に満ちた力作」「江戸の町並みの再現度が高く、芝居小屋を中心にした人々の生活様式が細かく作り込まれていて没入感がありました」と語る観客も。原作のファンからは「原作読了だけどオリジナル要素もあって楽しめた」「登場人物たちの表情などを観ることでより世界観へ入り込むことができました」という感想が届いた。
映画「木挽町のあだ討ち」本予告
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