ドラマ「科捜研の女」シリーズ初の劇場版となる本作。榊マリコを中心とする科捜研メンバーが、科学者だけが死を遂げる連続転落死事件の真相解明に挑むさまが描かれる。ドラマと同じく沢口がマリコ、内藤剛志が京都府警刑事・土門薫を演じた。
このたび、事件の捜査線上に浮かぶウイルス学研究者・秦美穂子役で
また、秦と同じウイルス学研究室に所属する講師・柴崎勉役で
「科捜研の女 -劇場版-」は9月3日に全国で公開。2009年よりシリーズを手がけてきた
※榊マリコの榊は木へんに神が正式表記
※兼崎涼介の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
佐津川愛美 コメント
初の映画化という貴重な機会での出演となり、とても嬉しく思っています。長年のチームに参加させて頂くので、とても緊張していましたが、沢口さんや内藤さんはじめ、皆様に声を掛けて頂いたので、楽しく撮影に臨むことが出来ました。
長きにわたり応援されているファンの方々と同じく、一ファンとして「科捜研の女」の劇場版はどんなことが起きるのか?と楽しみにしていましたが、脚本を読んだ時点で想像以上の驚きがありました。皆さんの期待を裏切らない展開が待っていますので、公開まで楽しみにして頂けると嬉しいです
関連する特集・インタビュー
ティグレ @Masked_Tigre
「科捜研の女 -劇場版-」追加キャストに佐津川愛美、片岡礼子、駒井蓮ら(コメントあり) https://t.co/IVrhrrh5OC