牛乳配達員が起こす奇跡を描いた「ずんずん!」ドラマ化、主演は小堺一機

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「明治ドラマスペシャル ずんずん!」の放送が決定。小堺一機が主演を務める。

左から小堺一機、「ずんずん!」原作書影。

左から小堺一機、「ずんずん!」原作書影。

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直木賞作家・山本一力の小説を映像化した本作は、ある牛乳配達員が起こした奇跡を描くスペシャルドラマ。劇中では、60歳を超えた牛乳配達員・田代龍平が、宅配担当エリアに住む同年代の女性の異変に気付き、同僚や町内会を巻き込み彼女の救出を試みる。

田代役を小堺が務め、「砂の器」「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」の小峯裕之が脚本を担当。「NANA」「4月の君、スピカ。」の大谷健太郎が監督を務める。

この発表にあたり、小堺は「コロナ禍の今、このドラマが“人は人と触れ合っていなきゃダメな生き物なんだ”という人間の根本を改めて感じる機会になればと思っています」とコメントした。

「明治ドラマスペシャル ずんずん!」は、テレビ朝日で今春放送。詳細は追って発表される。

小堺一機 コメント

山本一力先生が描いた素晴らしい作品の世界に入る機会をいただき、うれしく思っています。単に“いい人“ではなく、“正直に生きたらいい人だった”、という人物を演じたいと考えています。
「ずんずん!」は牛乳配達員の物語ですが、僕は若い頃、お菓子問屋の配送助手のアルバイトをしていました。2トントラックに乗り込んでスーパーやデパートに商品を配送しましたが、行く店ごとにいろいろな人や出来事に出会い、人生の勉強になったことを思い出しました。
コロナ禍の今、このドラマが“人は人と触れ合っていなきゃダメな生き物なんだ”という人間の根本を改めて感じる機会になればと思っています。

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