森山未來×北村匠海×勝地涼「アンダードッグ」が東京国際映画祭のOP作品に決定

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第33回東京国際映画祭のオープニング作品が「アンダードッグ」、クロージング作品が「HOKUSAI」に決定した。

「アンダードッグ」ビジュアル

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「アンダードッグ」

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「アンダードッグ」は、「百円の恋」の武正晴足立紳が、それぞれ監督と脚本で再タッグを組んだ本作。“咬ませ犬”としてリングに上がる崖っぷちボクサー・末永晃の奮闘を描く。晃役の森山未來のほか、過去に秘密を持つ若手ボクサー・大村龍太役で北村匠海DISH//)、芸人ボクサー・宮木瞬役で勝地涼が出演した。武は今回の決定を受け「2020年東京国際映画祭のオープニングで『アンダードッグ』という映画を観ていただける環境に感謝します。最後の仕上げは観客の皆様に委ね、語り継いでもらえたらと念じて止まないのです」とコメント。本作は観客賞の対象となる「TOKYOプレミア2020」の1本としても上映される。

「HOKUSAI」ポスタービジュアル (c)2020 HOKUSAI MOVIE

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柳楽優弥田中泯のダブル主演作「HOKUSAI」は、浮世絵師・葛飾北斎の信念を追う物語。監督の橋本一は上映に寄せて「闇の中、見知らぬ人々が肩を寄せ、泣き笑い怒り楽しむ場所。そこに向けた僕らの想い、HOKUSAI。暗闇で…ご覧ください」と語っている。

第33回東京国際映画祭は10月31日から11月9日にかけて東京・六本木ヒルズ、EX THEATER ROPPONGIほかで開催。「アンダードッグ 前編」「アンダードッグ 後編」は11月27日より東京・WHITE CINE QUINTO(ホワイト シネクイント)ほか全国で公開、「HOKUSAI」は2021年の公開を予定している。

※「アンダードッグ」はR15+指定作品

武正晴 コメント

コロナ後の東京国際映画祭開催にご尽力くださった全ての関係者の皆様に深謝いたします。
拙作「アンダードッグ」は2020年1月、2月に撮影を行った。コロナ前の我々が失った光景が記録されている。
ボクサーというリング上の孤独者達は観客の歓声なしには殴り、殴られ続けることは到底かなわない。
観客が試合をつくり、語り継いでいく。時に信じがたい名勝負を生み出す。1人では試合にならない。
人生も同様だ。映画創りも同じだと考えている。観客が映画を最後に創り上げてくれる。
2020年東京国際映画祭のオープニングで「アンダードッグ」という映画を観ていただける環境に感謝します。
最後の仕上げは観客の皆様に委ね、語り継いでもらえたらと念じて止まないのです。どうか皆様その日までご無事で。

橋本一 コメント

映画館、という暗闇の中で生き続けてきた「映画」。
今、その闇が急激な変化を求められています。
時代の流れ、と言うは易し。闇の中、見知らぬ人々が肩を寄せ、泣き笑い怒り楽しむ場所。そこに向けた僕らの想い、
HOKUSAI。
暗闇で…ご覧ください。

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