幼なじみが最高に笑った瞬間とは、「追い風」監督・主演コンビが活弁シネマ登場

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本日8月7日に封切られる「追い風」を特集したWeb番組「活弁シネマ倶楽部」がYouTubeで解禁。主演・音楽を担当したDEG出倉俊輔)、監督を務めた安楽涼がインタビューに応じている。

「活弁シネマ倶楽部」より、(左から)DEG、安楽涼、折田侑駿。

「活弁シネマ倶楽部」より、(左から)DEG、安楽涼、折田侑駿。

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「追い風」ポスタービジュアル

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ラッパーとして活動しているDEG本人の実話をベースに、人生どん詰まりを迎えたミュージシャンの等身大の姿を描いた本作。MOOSIC LAB 2019の長編部門では、DEGが最優秀男優賞とミュージシャン賞のダブル受賞を果たした。安楽はDEGと小学校からの幼なじみであり、「1人のダンス」で知られる新鋭監督だ。「産婦人科も同じ」という2人が本作に惚れ込んだ番組MCの折田侑駿を前に、企画の経緯や物語の着想、関係性を語った。

「追い風」

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左からDEG、安楽涼。

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つらいときも悔しいときも、常に笑っているDEGのことを心の底ではずっと理解できずにいたという安楽。そんな安楽は“DEGが最高に笑っていた瞬間”を目撃し、幼なじみの映画を作ることを決意した。安楽は「とある結婚式で、DEGがライブをすることになったんです。そのときに僕もカメラを持って式場に行ったのですが、来ると思っていたDEGの好きな人が来なかった。この映画と同じ状況が実生活で起こったんです」と語る。そしてその日のことを「これまでの中で、一番かっこいいDEGを見た」と振り返った。

左からDEG、安楽涼、折田侑駿。

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映画の話を初めて聞いたときは「俺で大丈夫……?」と素直に思ったというDEG。スクリーンに映るDEGの姿について、折田は「『参りました』という感じです。演じていない“人間の姿”が映し出されている。だから、演技に対する賞というよりも、“人間賞”みたいな(笑)。お二人が互いのことを知り尽くしている関係性だからこそ得られた結果なのではないか」と絶賛している。

「追い風」は東京・UPLINK吉祥寺のほか、兵庫・元町映画館、愛知・シネマスコーレ、新潟のシネ・ウインドでも順次公開。UPLINK吉祥寺の上映では、監督とキャストによる舞台挨拶とDEGの生配信ライブを予定している。

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