小倉由菜×アベラヒデノブ×架乃ゆら共演作「恋の墓」ソフト発売、監督は鳴瀬聖人

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「温泉しかばね芸者」の監督を務め、ドラマ「すじぼり」で演出を担当したことでも知られる鳴瀬聖人の商業映画デビュー作「恋の墓」のDVD BOXが、9月25日にリリースされる。

「恋の墓」ビジュアル

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恋の墓(DVD BOX)

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小倉由菜が主演を務めた本作は、マッチングアプリで本当の恋を探す看護学生の“あの子”と、彼女にひそかに思いを寄せる僧侶・堀川ユウタの恋模様をつづるロマンチックファンタジー。名も知らぬ“あの子”に一目惚れしたユウタが、どうしようもない男たちに振り回されピンチを迎えた“あの子”を救うさまが描かれる。小倉が“あの子”、アベラヒデノブがユウタを演じ、架乃ゆらがユウタの幼なじみ・ユウカに扮した。そのほか長野こうへい里見瑤子らも共演に名を連ねている。

「恋の墓」

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鳴瀬は「マッチングアプリをやったことある女性でも、アプリをやったことのない男性も笑えて、泣ける、驚きに満ちた作品になりました! 一度でも失恋したことのある、そこのアナタ、ぜひ観てください!」と呼びかけた。

また本作を鑑賞した瀬々敬久は「土壇場、ドラマの終着点、役者も演出も真剣で大泣きする筈なのに大笑いした。こんな映画が珍しい。ひょっとして傑作ということ? ただ言えるのは一生、忘れられません」とコメント。前野朋哉は「墓石が愛おしくなる作品でした。て、これだけ聞くとどんな映画だ!?と思うかもしれませんが、心配無用! 面白いです!」と述べ、山口雄大は「『恋』と『墓』。こんな屈折した死生観を、野球拳とソフトロックとショパンで包んだこの鳴瀬という男は一体何なんだ?」とつづった。現在YouTubeでは本作の予告編が公開中だ。

なお本作の上映イベントが、9月頃に東京、大阪、愛知で開催される予定だ。

鳴瀬聖人 コメント

僕が初めて撮った作品は、僕の童貞体験を描いた「きんたくん」でした。
しかし、あれから6年経っても、同じく童貞の作品を撮り、それが商業デビューになってしまうとは! それこそ“処女作”ではなく、もはや“童貞作”ですよ!
あれから変わったのは、僕が非童貞になったことくらいで、未だに彼女は生まれてから出来たことがありません! なんてことだ!!
彼女が欲しくてマッチングアプリも始めました。しかし、失敗エピソードが溜まる一方で、彼女は出来ず、映画が出来てしまったわけです。
そんな僕が作ったロマンスファンタジー映画。マッチングアプリをやったことある女性でも、アプリをやったことのない男性も笑えて、泣ける、驚きに満ちた作品になりました!
一度でも失恋したことのある、そこのアナタ、ぜひ観てください!

瀬々敬久 コメント

土壇場、ドラマの終着点、役者も演出も真剣で大泣きする筈なのに大笑いした。こんな映画が珍しい。ひょっとして傑作ということ? ただ言えるのは一生、忘れられません。

前野朋哉 コメント

墓石が愛おしくなる作品でした。て、これだけ聞くとどんな映画だ!?と思うかもしれませんが、心配無用! 面白いです! 頑張る後輩たちの姿も観られて胸アツでした。

山口雄大 コメント

「恋」と「墓」。こんな屈折した死生観を、野球拳とソフトロックとショパンで包んだこの鳴瀬という男は一体何なんだ? しかも無理矢理「ひとり二本立て」を企てる逆行しまくったプログラムピクチャー愛。こういう男がいてくれればエクストリーム日本映画界も安泰である。だーじーだあ。

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