本作は、“法廷の死神”の異名を持つ型破りな弁護士・四神昇が周囲を巻き込んでいく法廷劇だ。彼は“弱気を助け強気を挫く”という理念によって企業からの高額な依頼を受けず、事務所の経営は常に火の車。相棒のパラリーガル・戸田幸次は日々頭を抱えていた。ある日、四神のもとに岸組二代目若頭・鳴海の強盗罪事件の弁護依頼が舞い込む。四神は先代への恩義から引き受けるが、負けん気の強い検事・秋山美香と法廷で激しくぶつかり合うことになる。
四神を小沢、戸田を
小沢は以前から弁護士役にチャレンジしてみたかったと明かし、「法とは何か? 破天荒な弁護士が、個性的な人達と繰り広げていく新しい切り口のリーガルサスペンス! ん? サスペンスか?(笑)まぁ、是非ご覧あれ!」とコメント。あわせて予告編がYouTubeで公開されており、スーツを着て法廷に立つ四神の姿に加え、道で自転車を振り回す様子、弁護士とは思えぬいでたちで啖呵を切る一幕も収められている。
「法廷の死神」の配給はライツキューブが担う。
※川崎健太の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記
映画「法廷の死神 第1章」予告編
映画「法廷の死神 第2章」予告編
小沢仁志 コメント
まさかの弁護士!
俺にとっては冒険でも何でもなく
前から一度はチャレンジしてみたい役どころではあった
まさか実現出来るとは…笑
法とは何か?
破天荒な弁護士が、個性的な人達と繰り広げていく
新しい切り口のリーガルサスペンス!
ん? サスペンスか?(笑)
まぁ、是非ご覧あれ!
マナミー @masososo_
推しのビジュいい...(いつも)
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