海洋パニックスリラー「海底47m」シリーズ第2弾となる「47 Meters Down: Uncaged」が、「
ダイビングの中でもっとも危険が伴うとされている「洞窟ダイビング」の要素が入った本作。夏のメキシコを舞台に、海底に沈むマヤ文明の遺跡を探検しようとする4人の女子高生たちの姿を追っていく。そして突然崩落した神殿に盲目の巨大な人食いホオジロザメが現れたことで、彼女たちの必死の脱出劇が始まる。
水中撮影は、イギリスのバジルドンにあるプールと、「スター・ウォーズ」や「007」シリーズの撮影でも知られるパインウッド・スタジオのセットで行われた。セットではかつてマヤ族が生贄を捧げた壮大な洞窟を再現している。
またYouTubeで公開された予告では、彼女たちが遺跡にたどり着く様子や、サメが次々と人を襲っていくさまが切り取られた。
「海底47m 古代マヤの死の迷宮」は、海の日にあたる7月23日に東京・新宿ピカデリーほか全国で公開される。
みー @Momonga6Spmav
観てきた🦈
ずっとドキドキして疲れたけどめっちゃ怖いし面白かった!
面白いサメ映画だった!!
海底遺跡で盲目の人食いザメに遭遇…「海底47m 古代マヤの死の迷宮」公開(動画あり) https://t.co/OTg9jhedNa