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1990年代の怪獣映画をオマージュした「狭霧の國」京都みなみ会館で上映

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1990年代の怪獣映画をオマージュした「狭霧の國」が京都・京都みなみ会館で2月21日より1週間限定で公開される。

着ぐるみやミニチュアによる特殊撮影と人形劇を組み合わせて作られた本作。明治42年の山に囲まれた九州の町で、少年・栄二は目が見えない少女・多紀理(たきり)と出会う。ある夜、栄二が山の湖に住む巨大な怪物・天乃狭霧(ネブラ)と多紀理が一緒にいるところを目撃してしまったことで物語は展開していく。

メガホンを取ったのは「小さき勇者たち GAMERA」「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」で怪獣造形に携わった佐藤大介。怪獣造形として「大怪獣ガメラ」「キングコング対ゴジラ」の村瀬継蔵、特殊造形として「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の松本朋大が参加した。本編の一部背景画は、さまざまな特撮映画で雲を描き続けてきた島倉二千六が担当している。声のキャストには井上優、金森朱音、石本径代長尾奈奈の名が並んだ。

なお2月22日には佐藤と村瀬による舞台挨拶が実施される予定。詳細は京都みなみ会館の公式サイトで確認を。

(c)LosGatos Works

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