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新津ちせと笈田ヨシ、76歳差の2人が友人役「駅までの道をおしえて」10月公開

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新津ちせの主演作「駅までの道をおしえて」が、10月18日に公開される。

直木賞作家・伊集院静の同名小説をもとにした本作は、大切な存在を亡くした少女と老人の心温まる交流を描くもの。アニメーション監督・新海誠の実娘であり、これまで「3月のライオン」やミュージカル「美少女戦士セーラームーン」に出演してきた新津が、一般公募によるオーディションを勝ち抜き主演に選ばれた。当時小学1年生だった新津が、愛犬ルーを亡くした少女サヤカを丸1年かけて演じている。そして「沈黙-サイレンス-」への出演で知られ、新津とは現在76歳差の笈田ヨシが、サヤカと友情を育むフセ役を務めた。

そのほかサヤカの両親に坂井真紀滝藤賢一、近所で暮らす親戚にマキタスポーツ羽田美智子が扮する。サヤカの祖父母を市毛良枝塩見三省が演じたほか、動物病院の院長役で柄本明、病院の婦長役で余貴美子が参加。「臍帯」の橋本直樹が監督と脚本を担当した。

「駅までの道をおしえて」は東京・新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国で公開。

(c)2019 映画「駅までの道をおしえて」production committe

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