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カラダカルピスの機能をテーマに映画制作、山下敦弘監督作が公開中

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「idle time」

「idle time」

アサヒ飲料の機能性表示食品「カラダカルピス」500のリニューアル発売にあわせ、特設サイト「『カラダカルピス』500 メカニズム映画祭」が本日4月4日に公開。この企画に参加した山下敦弘による短編映画「idle time」が同サイトで公開された。

「『カラダカルピス』500 メカニズム映画祭」は、「カラダカルピス」500の特徴的なメカニズム“継続”“沈殿物”“粉砕”“燃焼”をテーマに、4人の映画監督がそれぞれ短編を制作するもの。“継続”を山下、“沈殿物”を「PARKS パークス」の瀬田なつき、“粉砕”を「岬の兄妹」の片山慎三、“燃焼”を「モリのいる場所」の沖田修一が担当した。瀬田の作品は4月25日から、片山の作品は5月から、沖田の作品は6月から同サイトにて公開され、劇場上映も予定している。

このたび公開された「idle time」は、古い喫茶店を営む男と客たちの交流を描くヒューマンドラマ。鈴木常吉が喫茶店のマスターを演じたほか、康すおん安藤輪子いまおかしんじ野中隆光内田慈和田光沙守屋文雄古屋隆太らが出演した。なお現在「カルピス」公式Twitterアカウントにて、本日山下が出席した完成記念試写会の模様が公開されている。

また、同アカウントの対象ツイートをリツイートすると、映画のエンドロールに名前を載せることができるキャンペーンも実施決定。完成したエンドロールは「『カラダカルピス』500 メカニズム映画祭」特設サイトや実際の映画館での公開も予定している。現在、同サイトにて募集受付中だ。

山下監督 コメント

「カラダカルピス」500の機能をテーマに短編映画を作りましょう! と最初言われた時は「どうしよう……」と少し悩みましたが、蓋を開けてみたら自分にとって、とてもとても大切な映画を作ることが出来ました。「継続」というテーマのもと、“継続出来ない人々が集まる喫茶店”のお話です。「継続」=「時間」という発想から、過去の時間、今そこに流れている時間、いつか無くなってしまうであろう時間についても描きました。とにかく素敵な俳優さんたちの贅沢な時間を楽しんでもらえたら嬉しいです。

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