映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

福士蒼汰、BLEACHフェスで“ドロスさん”のライブに大興奮「早く卍解したい」

2893

「BLEACHフェス」にて、オレンジカーペットを歩く登壇者たち。

「BLEACHフェス」にて、オレンジカーペットを歩く登壇者たち。

イベント「BLEACHフェス」が本日7月10日に東京・歌舞伎町シネシティ広場にて開催され、実写映画「BLEACH」キャストの福士蒼汰早乙女太一小柳友、主題歌などを担当した[ALEXANDROS]が登壇した。

主人公・黒崎一護役の福士は、野外ステージから熱狂する観客を眺め「新宿のど真ん中で、皆さんの熱が伝わってきます。今日は特別な時間にしたいと思います!」と呼びかける。役が決まったときの心境を聞かれると「プレッシャーは感じました。でも何より原作を読んで、面白い、一護カッコいい、早くやってみたいという気持ちが強かったです」と回答。同じ質問に死神・阿散井恋次役の早乙女は「子供の頃から原作を読んでいたので、恋次役というのが意外でした」と答え、長身を生かし茶渡泰虎を演じた小柳は「本当に親に感謝」と笑顔を見せた。

本作へ主題歌「Mosquito Bite」と挿入歌「MILK」を提供した[ALEXANDROS]。ボーカル兼ギターの川上洋平は「映画を観て、絶対に主題歌を作りたいと思いました」と熱を込める。完成した映画の感想を福士が「めちゃくちゃカッコよかったです! 曲が入っていると知らずに観て『えっこれドロスさんじゃないですか?』と思った」と述べると、川上は彼の肩をたたいて「(この人)いいやつなんです!」とご満悦。“ドロスさん”の呼び方に感動した川上は自分を指し「洋平って呼んでくれても大丈夫です」と言って、ベースの磯部寛之に「(福士の)ファンの方に怒られるぞ!」と制止されるも、「俺もファンだもん」と笑った。

夏休みの思い出に関するトークでは、川上がメンバーと一緒にアメリカ・ラスベガスへ旅行に行ったことを明かす。「ハング・オーバー!」シリーズに憧れ、劇中に登場するホテルに泊まったそうで「わりと仲いいバンドですね。初のギャンブルをやりました。2万円くらいしか賭けてないんですけど、勝って4万円くらいになりました」と振り返った。

映画撮影時のエピソードを聞かれると、本作でアクションシーンのなかった小柳が「2人の斬魄刀でのアクションが大変そうだった」と福士と早乙女を見る。「僕はただ河原から見てるとか、学校から見てるとか、ファミレスから見てるとかばかりで……」と残念がる小柳へ、福士は「今後もしかしたら強くなるかもしれないじゃないですか。僕も早く卍解したい!」と続編への意欲を見せる。本作では“死神代行篇”に当たるエピソードが描かれたが、原作にはまだ続きがあることから、小柳は「ぜひ僕らを尸魂界(ソウル・ソサエティ)に連れて行ってください、お願いします!」と観客に呼びかけた。

ここで、[ALEXANDROS]が「Mosquito Bite」を生パフォーマンス。袖からライブを見守っていた福士たちは、演奏が終わると「すげー!」「カッコいい!」と興奮しながらステージに戻ってくる。小柳は「福士くんが、ライブを観てる間ずっと(ギターを弾くように)手を動かしていてかわいかった。僕、福士蒼汰越しの[ALEXANDROS]っていう一番いい席だったと思う」と笑いを起こした。

最後に小柳は「本当に皆さんの力で、続編が作れるかもしれません。尸魂界にも行きたいですし、皆さんで一緒に『BLEACH』という世界を作っていきましょう!」とアピール。早乙女は「今聴いていただいた音楽とともにカッコいい作品ができあがっています」と、福士は「公開に向けて『BLEACH』をもっともっと熱くしていきたい。日本を元気にする映画になっていると思います」とファンへ語りかけた。

久保帯人の同名マンガを佐藤信介が実写化した「BLEACH」は7月20日より全国ロードショー。

(c)久保帯人/集英社 (c)2018映画「BLEACH」製作委員会

映画ナタリーをフォロー