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玉城ティナと小関裕太、「×しな」過激ミッション撮影に「最低4時間かかった」

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「わたしに××しなさい!」初日舞台挨拶の様子。左から金子大地、佐藤寛太、玉城ティナ、小関裕太、山田杏奈、山本透。

「わたしに××しなさい!」初日舞台挨拶の様子。左から金子大地、佐藤寛太、玉城ティナ、小関裕太、山田杏奈、山本透。

映画版「わたしに××しなさい!」の初日舞台挨拶が本日6月23日に東京・新宿バルト9で行われ、キャストの玉城ティナ小関裕太佐藤寛太劇団EXILE)、山田杏奈金子大地、監督を務めた山本透が登壇した。

遠山えまによる同名マンガをもとにした本作は、人気Web小説家で恋愛経験0の女子高生・雪菜が、執筆のために学校一のモテ男・時雨を脅し恋のミッションを課していく物語。玉城が雪菜、小関が時雨、佐藤が雪菜の幼なじみ・晶、山田が時雨の幼なじみ・マミ、金子が雪菜の小説のライバル・氷雨を演じる。2018年3月からは全4話のテレビドラマ版も放送された。

公開を迎え「もう一度みなさんと客席で観たい!」と喜びをあらわにする玉城は、演じるにあたって「濃いキャラクターや過激なシーンに戸惑うこともありましたが、小関さんに助けてもらいました」と明かす。役作りとして玉城は「マンガっぽくするのはどうしたらいいんだろうと思い、マンガの1コマ1コマをカメラで撮って休憩時間に確認していました」と努力の跡を覗かせた。ドSな腹黒男という役どころだった小関が「表情や動きは監督にアドバイスをいただいたりしていましたが、最終的には監督自身を参考にしていました」と明かすと、会場からは驚きの声が。山本は「ドSの参考にしたって小関くんがネットに書くからすごくイジられるんだよ……」とこぼしていた。

唇へのキスや首筋を甘噛みするなど、雪菜が時雨に課す過激なミッションが見どころの本作。小関は「ミッションシーンは1つ撮るのに最低4時間かかってた」と述べ「首噛みシーンは5時間かかりました」と語る。山本が「フェチがぞくぞくするような画が撮りたくて、首筋のなぞり方にこだわりすぎた」と苦笑すると、小関は「僕すごくNGが多かったんですよ。すみませーん!って言いながら撮ってました」と述べる。MCから「気恥ずかしさはなかったですか?」と問われた小関は、あっさりと「なかったですね」と回答。玉城も「がんばろう、ミッションやろうぜ!って感じ」と笑顔を見せる。

続いて印象的なシーンを問われたキャスト陣。山田は、雪菜が初めてメガネを外されるシーンを挙げ「めちゃめちゃかわいくて! 私はあのシーンがすごく好きです」と語る。続けて金子が「ロッカーで雪菜と時雨が2人っきりになるシーン」と語ると、キャスト陣から「それドラマ版のシーンだよ!」とツッコミが入る。慌てた金子が「映画のポスターになったシーンです!」と補足すると、隣りの佐藤が「すみません、この子緊張してるんです!」とフォローし、会場の笑いを誘った。

「わたしに××しなさい!」は、全国で公開中。

(c)遠山えま/講談社 (c)2018「わたしに××しなさい!」製作委員会

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