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葵わかな×佐野勇斗「青夏」クランクアップ、メイキング写真公開

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左から葵わかな、佐野勇斗。

左から葵わかな、佐野勇斗。

青夏 きみに恋した30日」が5月3日にクランクアップ。主演を務めた葵わかな佐野勇斗M!LK)のコメントとメイキング写真が到着した。

「青夏 きみに恋した30日」は、南波あつこによるマンガ「青夏 Ao-Natsu」を原作とするラブストーリー。夏休みを田舎で過ごすことになった都会育ちの女子高生・理緒と、地元のクールなイケメン男子・吟蔵の恋が描かれる。理緒に葵、吟蔵に佐野が扮し、古畑星夏、岐洲匠、久間田琳加、水石亜飛夢、秋田汐梨、志村玲於(SUPER★DRAGON)もキャストに名を連ねた。

葵は本作の撮影について「撮影は春でしたが、実際に夏休みを過ごし、次は秋が来るのではと思えるくらいちゃんと夏休みを体験できた1ヵ月でした」とコメント。佐野は「理緒を引っ張っていくという役が自分の中では挑戦的で難しかったところではあるのですが、本当に周りの方々に支えられて、皆さんのおかげでここまで突っ走ってこれたと思います」と述べた。

また2人は互いの印象にも言及。「くちびるに歌を」で共演経験のある佐野について葵は「どこかで言葉にしなくても分かり合える空気感が出来ていて、とても信頼できました」と語った。佐野は、葵が演技に関する豊富な経験を持っていることに触れながら「技術を学びつつ、盗みつつ、一緒に良い作品を作りたいと思っていました。作品の中では、恋人同士の関係でしたが、同じ作品を作る『戦友』のような関係で作品を作れたと思います」と振り返る。

同作では「走れ!T校バスケット部」の公開を秋に控える古澤健がメガホンを取った。古澤は「葵わかなさん演じる理緒が、ひと夏の恋を通じて大人へと変化していくさまは、本当に胸に迫るものでした」と話し、佐野に関しては「努力のひとだと思います。でもそれを表に出さない」「そんな佐野さんがときおり見せる儚げな表情にこちらも胸が締め付けられるような思いになりました」とコメントしている。

「青夏 きみに恋した30日」は8月1日よりロードショー。

葵わかな コメント

撮影を振り返って

撮影は春でしたが、実際に夏休みを過ごし、次は秋が来るのではと思えるくらいちゃんと夏休みを体験できた1ヵ月でした。
同世代の子が多い現場が自分の中では珍しく、あまりない経験だったので、みんなと一緒に走ってる感じが凄く楽しかったです。
スタッフさんとも1ヵ月しか一緒にいなかったのに、あだ名で呼び合ったりするくらい仲良くなれた現場でした。
皆さんのおかげで理緒を今日まで演じることが出来ました。これから多くの方に観て頂けるように宣伝を頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。

佐野勇斗との共演について

過去に共演作もあり、仲は良かったのですが、今回は恋の相手役ということで、自分でもどんな気持ちになるのかクランクイン前はわからなかったのですが、実際に撮影が始まると、その関係性があったおかげで、どこかで言葉にしなくても分かり合える空気感が出来ていて、とても信頼できました。今回こういうタイミングでご一緒出来たのはすごく良かったです。

映画を楽しみにしている人へのメッセージ

この映画は16歳の女の子が一生懸命、誰かを想うストレートな話ですが、もしかしたらこれから映画を観て下さったあなたが経験する未来かもしれないし、もう過ぎてしまっていても、昔そんなことがあったのかもしれないと思えるような身近に感じられる物語だと思います。
この映画を観て「ああ、夏だな」と思ったり、「田舎に行こうかな」と思ってくれたら嬉しいです。そして「恋したいな」って思っていただけたら素敵だなと思います。

佐野勇斗 コメント

撮影を振り返って

すごく大変な撮影も多かったのですが、周りの皆さんに支えられて毎日楽しく撮影が出来ました。
今回、吟蔵という、頼りがいがあり、理緒を引っ張っていくという役が自分の中では挑戦的で難しかったところではあるのですが、
本当に周りの方々に支えられて、皆さんのおかげでここまで突っ走ってこれたと思います。
完成が楽しみです。1ヵ月間、本当にありがとうございました。

葵わかなとの共演について

デビュー作の映画で共演させてもらった時から、しっかりされている方で、今回は僕が引っ張っていかなきゃいけない役ではあったのですが、
葵さんは経験も豊富で、色々なことを知っていて、僕もそういう技術を学びつつ、盗みつつ、一緒に良い作品を作りたいと思っていました。作品の中では、恋人同士の関係でしたが、同じ作品を作る「戦友」のような関係で作品を作れたと思います。

映画を楽しみにしている人へのメッセージ

この作品は胸がキュンキュンする映画だと思いますが、それだけじゃなくこんな夏を皆さんにも過ごしてほしい、こんな夏を過ごしてみたいと思える作品です。今年の夏一番熱くて最高の映画になっています。ぜひ多くの人に映画を観ていただけたら嬉しいです!

古澤健 コメント

葵わかなと佐野勇斗の演技について

葵わかなさん演じる理緒が、ひと夏の恋を通じて大人へと変化していくさまは、本当に胸に迫るものでした。お芝居で「ひとりの人間を生み出す」というのは本当に大変なことで、間近で葵さんのその努力を見つめ続けることがまさに「青夏」を作ることにつながったと思います。
カメラがまわっていないときのムードメーカーっぷりにも助けられました。スタッフと談笑する葵さんが現場の雰囲気を和やかにしていました。
佐野勇斗さんは努力のひとだと思います。でもそれを表に出さない。吟蔵というキャラクターは佐野さんのある一面とは共通するところがあると思います。それは周囲に対する思いやりであったり、責任感の強さであったり。まわりに余計な心配をかけたくない、という佐野さん=吟蔵の心遣いがあって、一緒に現場にいると自然とこちらもはしゃいでしまう。だから佐野さんの努力が見えたときにはハッとしてしまうんですよね。そんな佐野さんがときおり見せる儚げな表情にこちらも胸が締め付けられるような思いになりました。

映画を楽しみにしている人へのメッセージ

原作を読んだときにも感じましたが、これは普遍的な物語だと思います。人が誰かを好きになってしまう時って、その誰かと自分のあいだにものすごい距離を感じてもどかしくなってしまうと思います。こんなにそばにいて触れることもできるのにこんなに遠いなんて……。
「青夏」は、その切なさの先にあるものを描く映画になっています。ぜひ劇場で理緒・吟蔵と一緒にひと夏の恋と成長を見届けてください。
ふたりが迎えるラストには、観る人それぞれの明日へのメッセージがあるはずです。

(c)2018映画「青夏」製作委員会

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