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「君の名前で僕を呼んで」吹替版に入野自由、津田健次郎が出演

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君の名前で僕を呼んで」日本語吹替版の上映が決定。本作に入野自由津田健次郎が出演することがわかった。

本作は、ティモシー・シャラメ演じる17歳のエリオと、アーミー・ハマー扮する24歳の大学院生オリヴァーの恋を描くラブロマンス。「胸騒ぎのシチリア」のルカ・グァダニーノがメガホンを取った。

日本語吹替版でエリオに声を当てる入野は「オファーを受けたときはまだ台本を読んでいなかったのですが、トレーラーを観た時点で、グッと引き込まれるような世界観だったので、迷わずお引き受けしました」と出演の経緯を語る。そしてオリヴァー役を務める津田は「タイトルにもなっているセリフを僕が言うのですが、これは色々な解釈ができる言葉で、自分を相手に投影したり、相手と自分を同化させたり、このセリフを聞いた皆さんが、『どういうことなんだろう!?』と感じてくれるのではないかと思います」とコメントを寄せた。

なお、日本語吹替版がスクリーンにかけられるのは一部の劇場のみ。詳細は映画の公式サイトにて後日発表される。

「君の名前で僕を呼んで」は、4月27日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国でロードショー。

入野自由 コメント

オファーを受けたときはまだ台本を読んでいなかったのですが、トレーラーを観た時点で、グッと引き込まれるような世界観だったので、迷わずお引き受けしました。収録のときは、「一度ミスをしたら終わる」くらいの緊張感をもっていました。集中を切らすことなく、津田さんと一緒に空気を作っているというこのアフレコの現場は、貴重で不思議でなかなか経験することのできない空間でした。余白がものすごくたくさんある作品なので、そこをぜひ楽しんでいただきたいと思います。

津田健次郎 コメント

いざ台本をいただいて、映像をみせていただいて、空気感がすごくしっかり作られているので、「すごいな」と思いました。とにかく自由くんと2人で、丁寧にできたらと思い挑みました。細かいディテールを積み重ねて空気を作っていくというのが好きなので、自由くんの出してくれるものだとか僕の出すものだとか、そういうものが細かく溢れていくといいなと思いました。タイトルにもなっているセリフを僕が言うのですが、これはいろいろな解釈ができる言葉で、自分を相手に投影したり、相手と自分を同化させたり、このセリフを聞いた皆さんが、「どういうことなんだろう!?」と感じてくれるのではないかと思います。ぜひ観に来てください。

(c)Frenesy, La Cinefacture

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