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ピクサーのキャラ、サリーやドリーが「リメンバー・ミー」仕様に描かれる特別映像

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「リメンバー・ミー」のアレブリヘ風に描かれたダグ。

「リメンバー・ミー」のアレブリヘ風に描かれたダグ。

ディズニー / ピクサーのキャラクターたちが、最新作「リメンバー・ミー」仕様に描かれる特別映像がYouTubeにて公開された。

第90回アカデミー賞で長編アニメーション賞と歌曲賞を受賞した「リメンバー・ミー」は、1年に1度だけ亡くなった家族に会えるというメキシコの祝祭“死者の日”を題材にしたミステリーアドベンチャー。「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチと、同作のストーリーボードアーティストであるエイドリアン・モリーナが監督を務めた。

このたび公開された映像は、ピクサーのスタッフの手で「モンスターズ・インク」のサリー、「ファインディング・ニモ」「ファインディング・ドリー」のドリー、「レミーのおいしいレストラン」のレミー、「カールじいさんの空飛ぶ家」のダグが描かれる過程を捉えたもの。各キャラクターには「リメンバー・ミー」に登場する“アレブリヘ”風のカラフルな彩色が施されている。メキシコ人ペドロ・リナレスによって作られた工芸品をモチーフとしたアレブリヘは、メキシコではさまざまな作家や団体によって制作されパレードに用いられるほどポピュラーな存在。リサーチでメキシコを訪れたアンクリッチの「絶対に映画に取り入れたい」という思いから、劇中では亡くなった人物の魂を死者の国に導く存在として登場する。

また本作には、アレブリヘ以外にもメキシコの伝統的音楽や文化が盛り込まれている。モリーナは「美しいメキシコの文化や人々、伝統をどれほど愛し尊敬しているかを表現したかった」と話している。

「リメンバー・ミー」は全国で上映中。

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