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岡田将生×鉄拳「家族のはなし」に成海璃子、金子大地、佐藤寛太、和牛水田ら出演

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「家族のはなし」

「家族のはなし」

お笑い芸人の鉄拳原作、岡田将生主演による「家族のはなし」のポスタービジュアルが完成。あわせて成海璃子ら7人の追加キャストが発表された。

鉄拳のパラパラマンガをもとにした本作は、リンゴ農園を営む両親とその息子を通して、家族の温かさを再発見していく物語。「夜行観覧車」「Nのために」「リバース」と湊かなえ原作のドラマ演出を多く手がける山本剛義がメガホンを取り、「伊藤くん A to E」の青塚美穂が脚本を担当した。岡田は、東京でミュージシャンを目指す息子・小林拓也を演じる。

このたび拓也を取り巻く人物のキャストが明らかに。拓也の父・小林徹に時任三郎、母親・小林愛子に財前直見、拓也の地元の同級生・明日香に成海が扮する。また拓也が東京で結成したバンドのメンバーとして、ボーカルの柴田役で金子大地、ドラムの渡辺役で佐藤寛太劇団EXILE)がキャスティングされ、ギター・拓也役の岡田とともに役作りのためバンド練習に取り組んだ。さらにバンドのプロデューサー・坂本役を水田信二(和牛)、拓也と明日香の地元の恩師・鈴木役を渡辺憲吉が務める。

鉄拳は本作にアートディレクターとしても参加しており、劇中では鉄拳が描き下ろしたパラパラマンガと実写映像がコラボするという試みも。本編の映像だけでなく、ポスタービジュアルにおいても鉄拳の描き下ろしイラストが使用されている。

主題歌はスリーピースバンド・サイダーガールによる書き下ろし楽曲「dialogue」に決定。ボーカルのYurinは「改めて気づかされることがたくさんある映画でした。音楽をするために地元を離れて、たくさんの人に助けられてきたことを思い出しながら作りました。映像に寄り添える曲になっていると嬉しいです」とコメントしている。なお劇中バンドが演奏する楽曲として、サイダーガールの「群青」「橙の行方」も使用される。

「家族のはなし」は2018年度に公開予定。

(c)「家族のはなし」製作委員会

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