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岡田将生主演で鉄拳のパラパラマンガ「家族のはなし」映画化

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「家族のはなし」

「家族のはなし」

お笑い芸人・鉄拳によるパラパラマンガ「家族のはなし」が岡田将生主演で映画化。2018年に公開される予定だ。

「家族のはなし」は、長野出身の鉄拳が地元の地方紙・信濃毎日新聞社の創刊140周年を記念し、「新聞というメディアの意義や家族の大切さを問いかける作品を提供したい」という思いで2013年に発表した作品。リンゴ農園を営む両親とその息子を通して、家族の温かさを再発見していくストーリーが描かれた。映画では岡田が、東京でミュージシャンを目指す息子・小林拓也を演じる。「夜行観覧車」「Nのために」「リバース」と湊かなえ原作のドラマ演出を多く手がける山本剛義がメガホンを取り、「伊藤くん A to E」の青塚美穂が脚本を担当した。

岡田は「僕が演じるのはなかなか目が出ないバンドマンで、売れたいという気持ちで焦り、壁にぶつかっている役です。そんななか親の温かい気持ちを知り、改めて親の存在を考えます。とても温かい映画になったと思います」とコメント。鉄拳は「主人公を岡田将生さんに演じて貰えると聞いた時に、僕の中で奇跡的に主人公に合っていたのでとても光栄で嬉しかったです。映画は沢山の方に観てもらいたいですが、特に親元から離れ都会で挑戦している若い方に是非、観てもらいたいです」と語っている。

岡田将生 コメント

台本を読む前に鉄拳さんのパラパラ漫画を見させて頂いたのですが、とても素敵な話で映画になるなら是非参加させて頂きたいと思いました。
僕が演じるのはなかなか目が出ないバンドマンで、売れたいという気持ちで焦り、壁にぶつかっている役です。
そんななか親の温かい気持ちを知り、改めて親の存在を考えます。
とても温かい映画になったと思います。是非楽しみにして頂けたら幸いです。

鉄拳 コメント

家族のはなしは、パラパラ漫画作品の中で隠れた名作だと思っていたので映画化される事はとても嬉しいですし、
主人公を岡田将生さんに演じて貰えると聞いた時に、僕の中で奇跡的に主人公に合っていたのでとても光栄で嬉しかったです。
映画は沢山の方に観てもらいたいですが、特に親元から離れ都会で挑戦している若い方に是非、観てもらいたいです。

(c)「家族のはなし」製作委員会

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