原一男の軌跡振り返る書籍発売、庵野秀明や塚本晋也らとの対談収録

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書籍「タブーこそを撃て! 原一男と疾走する映画(ムーヴィー)たち」が、本日3月16日に発売された。

「タブーこそを撃て! 原一男と疾走する映画(ムーヴィー)たち」書影

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タブーこそを撃て! 原一男と疾走する映画(ムーヴィー)たち

「タブーこそを撃て! 原一男と疾走する映画(ムーヴィー)たち」
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本書は、ドキュメンタリー監督・原一男の軌跡を振り返るもの。本人のインタビューのほか、庵野秀明塚本晋也ワン・ビン、柳美里との対談などが収録されている。また、「ルック・オブ・サイレンス」「劇場版 テレクラキャノンボール2013」などのドキュメンタリー映画の原によるレビューも。

「ニッポン国VS泉南石綿村」第2弾ポスタービジュアル

「ニッポン国VS泉南石綿村」第2弾ポスタービジュアル

なお、本書の特別編集版などのリターンが用意されたクラウドファンディングが5月10日までA-portで実施中なので、ファンはチェックしてみよう。原の新作「ニッポン国VS泉南石綿村」は現在、東京・ユーロスペースほかにて公開中。

原一男 コメント

本作「ニッポン国VS泉南石綿村」はこれまでの四作(「さようならCP」「極私的エロス・恋歌1974」「ゆきゆきて、神軍」「全身小説家」)が1周目とすれば、まさに2周目のスタートになる作品という位置づけになるはず、と思っている。
ということは、1周目の全作品徹底検証することを迫られるわけである。
今回出版されるこの本を片手にたずさえ疾走していくだろう自分のイメージが、脳裏に浮かんでいる。

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